FC町田ゼルビアでは、Jリーグ・サントリーウエルネス株式会社と連携し、『Be supporters! 人生の先輩からのエール企画」に参加しています。
9月21日(土)北海道コンサドーレ札幌戦にて、横断幕の掲出とともに、人生の先輩と選手が交流させていただきました。
エールをいただいた12施設を代表し、SOMPOケアの方々が天空の城 野津田へ来城!
御礼をお伝えするため松本大輔選手・芦部晃生選手が交流会に参加しました。
両選手ともに「エールが力になっていること」「直接御礼をお伝えできることに喜びを感じていること」をお伝えさせていただきました。お越しいただいた人生の先輩からは「選手たちの頑張りが活力になっていること」「優勝目指して頑張ってほしい」と激励いただきました。
交流会の後にはピッチ脇にてウォーミングアップを見学!
初めてご来城いただいた方は会場の雰囲気や間近で見る選手たちの動きに圧倒された様子でした。
太田宏介クラブアンバサダーと選手やチームについて話しながら楽しくゆったりと見学することができました。
いよいよ試合観戦!
ファン・サポーターの皆さんと一緒に応援チャントで手を叩いたり、試合について話したり充実した様子!体力も考慮しながら観戦時間を調整する予定でしたが「最後まで応援したい!」と応援熱力も高く試合終了まで共闘しました!
試合後には「今日一日でホントに多くの活力をもらったよ!おばあちゃんも頑張ります!」と温かいメッセージをいただきました。
FC町田ゼルビアでは、サッカーを通じて高齢者の方々がいつまでも自分らしく、愛着ある町田に住み続けたいと思える街づくりに今後も取り組んでまいります。
最後に、ご協力いただきました人生の先輩の皆さま、SOMPOケア・Makana produceの皆さまありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。
本取り組みは福祉アシストの一環として行っています。