2月3日（金）、ゼルビーが鶴川団地センター名店街にて『節分祭』に参加しました！

新型コロナウイルスの影響で近年中止になっていた、『節分祭』が3年ぶりに開催されました。
豆まきを前に、歌や楽器演奏などが行われ、会場は多くの方々で賑わっていました。
ゼルビーは、会場内を練り歩きながら子どもたちと触れ合い、ステージでは歌に合わせて皆さんとダンスを楽しみ会場を盛り上げました。

参加されていた地域の方々からは「３年ぶりの開催もあって久しぶりに多くの人たちが集まってきて良かったよ」「子どもたちの笑顔がこの場所で見れるのが嬉しい」など非常に喜ばれていました。

パフォーマンス終了後、「鬼は外！」「福は内！」の大きな掛け声で一斉に豆まきがスタート！
ゼルビーは、皆さまの健康や幸せを祈りながら、会場の皆さまへ向けてお菓子や豆を撒きました。

最後に鶴川団地センター名店街の皆様、ご参加の皆さまありがとうございました。
今後ともＦＣ町田ゼルビアをよろしくお願い致します。

本取り組みは街づくりアシストの一環として行っています。