【11/19(土)】鶴川第四小学校の5年生がFC町田ゼルビアを題材にした劇を披露してくれました!

ホームタウン活動

11月19日(土)、ゼルビーが鶴川第四小学校の学習発表会に参加しました!
5年生の子どもたちは約3か月間に渡りFC町田ゼルビアについて学習し、今回はFC町田ゼルビアを題材にした劇を披露してくれました。



劇のタイトルは「GO 5!ゼルビア」
FC町田ゼルビアのチラシを受け取った子どもたちが試合やチームのことについて話始めるところから劇がスタートします。
ある男の子がFC町田ゼルビアの魅力を友達に伝えようとしますが、なかなかうまくいきません。ですがある日、夢の中でゼルビーに出会い「ゼルビアクイズ」や友達と一緒にクラブハウス見学に訪れることで、少しずつFC町田ゼルビアのことを知っていきます。
クラブハウス見学ではプロサッカー選手の練習を目の当たりにした驚きや、選手以外にも監督やマネージャー、グッズや栄養士など様々な職種の人達が働いていることを学び、表現してくれました。
また、ホームタウン活動の5つのアシストを「アシスト戦隊 アシストファイブ」と呼ばれるヒーローが登場し、それぞれの活動を紹介してくれました。









夢から覚めた男の子は翌日いつも通り友達と話していると、みんなも同じ夢を見ており「自分たちの町にプロサッカーチームがあるって、良いことかもしれないと思ったよ」と伝えてくれました。
それを聞いた男の子が、「今ならゼルビアのすごいところ話せそうな気がするよ!」と自信をもって話し始めたところで劇は終了となりました。
堂々とした子どもたちの演技をゼルビーは嬉しそうに見つめていました。
その後、劇を終えた子どもたちをゼルビーがハイタッチでお見送りしました。







クラブハウス見学や学習発表会を通して、FC町田ゼルビアを知っていただくと共に様々な形で子どもたちの学習にご協力させていただきました。
子どもたちの思い出に残り、学習の手助けとなるような活動をこれからもFC町田ゼルビアとして取り組んでまいります。

最後に、ご協力いただきました鶴川第四小学校の皆さま、ありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。

今回の取り組みは子どもアシストの一環として行っています。

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