開幕に向けて町田市役所を表敬訪問しました

ホームタウン活動

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

ランコ ポポヴィッチ監督、下川浩之代表取締役会長、大友健寿代表取締役社長、唐井直GM、三島俊孝強化部長が2月18日(木)、町田市役所を表敬訪問し、石阪丈一市長、髙橋豊副市長、木島暢夫副市長、黒田豊文化スポーツ振興部長に、2021シーズン開幕へ向けたご挨拶とサポートのお願いをしました。



石阪市長から「今年の補強を見ると順位も大いに期待できるのではないかと感じ、とても楽しみにしています。スタジアムは15,000席に、新しくクラブハウスができることで環境としてはJ1仕様となります。10年前は照明がないスタジアムに照明をつけたり、芝生席だった場所を改善したりと10年をかけて整備してきたことで、町田市としては他の街にも自慢できるスタジアムになったと思っています。あとは優勝を目指してください!健闘を祈ります。」と激励のメッセージをいただきました。



ポポヴィッチ監督からは開幕に向けて「まず心から感謝を申し上げたいのは、町田市の皆様には常に力強いサポートをいただいているということです。昨年のベースに新戦力を加えたことでキャンプも非常に手ごたえを感じるものとなりました。今年はもっと良い結果をだしていきたいと思いますし、1つでも上の順位を目指して一丸となって戦うことをお約束します。」と抱負を述べました。



大友代表取締役社長からは「開幕の機運を高める施策として、開幕応援ウィークを通じて横断幕の掲出や職員の方々の応援Tシャツ着用などご協力いただきありがとうございます。日頃から色々な部署の方々と協働し、取り組みができていることを嬉しく感じております。町田市の皆様と手を取り合いながら満員のスタジアムを作っていきたいと思います。」とクラブの気持ちをお伝えしました。



改めまして、石阪市長をはじめ、町田市関係者の皆様ありがとうございました。
2021シーズンも力強いサポートで、共に戦っていただきますようよろしくお願い申し上げます。

今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願い致します。

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