1stユニフォームのフィールドはゼルビアブルー、キーパーはサルビアレッドを基調にしています。
総柄のスクエアは選手、スタッフ、パートナー企業、ファン・サポーターを表し、どんな困難にも一丸となって仲間と手を取り合って進もうというメッセージを込めたデザインとなっています。

2ndユニフォームはSVOLMEの2021年テーマでもあります『サファリ』をゼルビアオリジナルデザインにしました。
人類は、他人の目、SNS、ウイルスなど日々見えない何かと戦っています。フロント部分の色とサイズが違うスクエアは選手それぞれの特徴を表しております。
Ｊ１昇格へ向けてアウェイの地（サファリの地）で戦って勝利を持ち帰ってほしいという想いが込められたデザインになっております。

株式会社SVOLME代表取締役社長渡邉祐二氏より
2020年、過去に経験したことのない恐怖と予測できない不安に苛まれていました。
その中、Ｊリーグが再開してたくさんの勇気と感動をもらいました。こんなにもスポーツが日常にあることが幸せだったとは、今まで気づきませんでした。
SVOLMEもたくさん方に助けていただき、勇気をいただきました。まだなお不安は続きますが、少しでも早い終息と苦しまれている方々の御快復を願っております。