2017 明治安田生命 J2リーグ

05月03日(水) 15:00 KICK OFF 町田市立陸上競技場
試合終了
FC町田ゼルビア
2
1 - 0
1 - 1
1
ロアッソ熊本
ゴール
42' 戸島 章
78' 井上 裕大
スターティングメンバー
GK 21 髙原 寿康
DF 35 大谷 尚輝
DF 5 深津 康太
DF 25 増田 繁人
MF 6 李 漢宰
MF 29 森村 昂太
MF 14 吉濱 遼平
MF 23 戸島 章
MF 19 松本 怜大
FW 30 中島 裕希
FW 7 吉田 眞紀人
ベンチスタート
GK 1 碓井 健平
DF 24 金 聖基
MF 15 井上 裕大
MF 18 平戸 太貴
MF 8 谷澤 達也
MF 32 戸高 弘貴
FW 39 重松 健太郎
チーム監督
相馬 直樹
選手交代
72' 李 漢宰 → 井上 裕大
75' 吉田 眞紀人 → 重松 健太郎
89' 吉濱 遼平 → 谷澤 達也
警告
退場
データ
FK 17
CK 6
PK 0
シュート 9
警告/退場 0 / 0
ゴール
62' 齋藤 恵太
スターティングメンバー
GK 21 野村 政孝
DF 2 黒木 晃平
DF 5 植田 龍仁朗
DF 23 小谷 祐喜
DF 7 片山 奨典
MF 29 齋藤 恵太
MF 6 村上 巧
MF 20 上里 一将
MF 39 嶋田 慎太郎
FW 11 グスタボ
FW 36 巻 誠一郎
ベンチスタート
GK 1 畑 実
DF 4 園田 拓也
DF 26 光永 祐也
MF 27 中山 雄登
MF 28 林 祥太
FW 8 モルベッキ
FW 14 田中 達也
チーム監督
清川 浩行
選手交代
65' 嶋田 慎太郎 → 林 祥太
72' グスタボ → モルベッキ
89' 村上 巧 → 田中 達也
警告
退場
データ
FK 16
CK 4
PK 0
シュート 4
警告/退場 0 / 0
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
3,853 晴のち曇 / 19.4°C / 42% 全面良芝、乾燥
主審 副審 第4の審判員
佐藤 誠和 秋澤 昌治、熊谷 幸剛 鈴木 渓
試合終了
FC町田ゼルビア
2
1 - 0
1 - 1
1
ロアッソ熊本
試合経過
前半1分

ゼルビアボールで前半キックオフ!

前半10分

立ち上がりから一進一退の攻防が続いている。

前半14分

ロングボールを競り勝った戸島が後ろにそらし、そのボールを中島が相手ディフェンスラインの背後で受けて左足でシュートを狙ったが、ゴールの枠を外れた。

前半19分

ゼルビアの左サイド、李の浮き球のパスを吉田が相手ディフェンスラインの背後で受けてシュートを狙ったが、サイドネットに当たり、ゴールには至らなかった。

前半36分

中盤での球際の攻防からボールを奪いゴール前まで迫るが、シュートまでなかなか持ち込めていない。

前半40分

ゼルビアの中央、約25メートルの距離から森村が左足でミドルシュートを放ったが、ゴールの枠を外れた。

 

前半42分

ゼルビアゴール!

ゼルビアの右サイド、大谷のクロスボールから戸島がヘディングシュートを決めて、ゼルビアが先制した。

前半45分

ゼルビアの右サイド、吉田からのパスを受けた李が左足のミドルシュートを狙ったが、ゴールの枠を外れた。

前半45分

前半のアディショナルタイムは1分と表示された。

前半は1-0で終了した。

後半1分

熊本ボールで後半キックオフ!

後半9分

ゼルビアの右サイドから吉濱がドリブルでボールを運び、自ら左足でミドルシュートを狙ったが、ゴールの枠を外れた。

後半17分

ゼルビアの左サイドからカウンターを食らい、最後は熊本の齋藤にGK髙原との1対1を制され、シュートを決められてしまう。試合は1-1の振り出しに戻った。

後半20分

熊本が選手交代をする。嶋田に代わって林が投入された。

後半26分

ゼルビアが選手交代をする。李に代わって井上が投入された。

後半27分

熊本が選手交代をする。グスタボに代わって、モルベッキが投入された。

後半30分

ゼルビアが選手交代をする。吉田に代わって、重松が投入された。重松は左サイドハーフに、左サイドハーフの戸島が2トップに入った。

後半31分

ゼルビアの左サイド、松本のクロスボールをファーサイドで吉濱がヘディングシュートで合わせたが、ゴールの枠を外れた。惜しい!

後半33分

ゼルビアゴール!

ゼルビアの左サイド、吉濱のCKがファーサイドに流れて、井上が右足でミドルシュートを放つと、ゴールに吸い込まれて、ゼルビアが勝ち越し点を奪った。

後半44分

ゼルビアが選手交代をする。吉濱に代わって谷澤が投入された。

後半44分

熊本が選手交代をする。村上に代わって、田中が投入された。

後半45分

後半のアディショナルタイムは4分と表示された。

試合は2-1で終了した。

本日もご声援ありがとうございました。

○試合後の記者会見:相馬直樹監督

–まずは試合の総括をお願い致します。
「ゴールデンウィーク期間中のゲームにたくさんの方々にご来場いただきまして、ありがとうございました。一緒に勝利を喜び合えたことをうれしく思っています。ありがとうございました。選手たちはアグレッシブに戦ってくれましたが、その背中をファン・サポーターの方々の応援が後押ししてくれたことに感謝を申し上げたいと思います。

ここまで連敗を喫している上に中3日のゲームに臨むにあたって、今日の試合は自分たちのスタイルをアグレッシブに出していこうと臨みました。前半は風上の状況で自分たちの時間を作りながらゲームを進めることができていました。ただ相手陣内にボールを運ぶことはできていましたが、なかなかフィニッシュまで行き切らず、フィニッシュまでが遠いな、このままの展開で風下の後半に入ることは避けたいなと思っていたところで、大谷の素晴らしいクロスボールから戸島の高さを生かした得点の形が生まれました。先に点を取れたことで後半に良い形で臨めました。

後半は相手がかなり背後を突いてきましたが、落ち着いてディフェンス陣は対応はしてくれていました。ただ失点の場面は集中力が切れてしまったのかもしれません。今後減らしていくことが大事かなと思っていますが、連戦を戦っていく中でそのようなピンチの場面をゼロにすることは決して簡単ではありません。連戦の中でどれだけ集中力を保ってできるかだと思いますし、集中力が切れてしまうような場面にも対応できるようにしっかりと目を向けて改善していきたいと思います。

チーム全体としては、特に後半はボールを握るときは握る形や前線に素早くボールを運ぶ形を使い分けながら、試合を運べていたと思います。その流れの中でセットプレーによる決勝点を奪えました。今日の勝利で連敗を脱することができたのは大きなエネルギーになったと思いますし、自分たちのスタイルをやり切って勝てたことは今後につながる試合になったと思います。次の湘南戦に向けて良いイメージで臨めますが、湘南戦はまた別の試合ですので、次の試合に向けてまた良い準備をしていきたいと思っています」

–けが人の状況もあったと思いますが、右SBに大谷尚輝選手を起用して、良いアシストもありました。このことについて、コメントをいただけますでしょうか。
「今季の大谷は右サイドバックでプレーしたことはないと思います。大谷は別のポジションにはなりますが、トレーニングマッチを含めてここ1・2週間の中で良いパフォーマンスを発揮していました。連敗をしていたことを含めて、チームのスタイルでやろうとしているけれども、勝ち切るためのエネルギーが足りないということで、彼がパワーを与えてくれるのではないかと彼を起用することにしました。

これは試合後に気付いたことですが、『彼は熊本にいたんだな』と思いました。試合前に私の頭の中にはなかったのですが、そういう意味では何か縁があったのかもしれません。先週の水戸戦後の会見で調子の良い選手を使っていきたいということを話しましたが、彼の調子の良さに期待して起用したことに応える働きだったと思っています」

–先ほどのお話の延長になりますが、先発に起用した大谷尚輝選手がアシストを記録し、吉濱遼平選手もゴールに絡む、そして途中出場の井上裕大選手が決勝点を決めました。個々の選手が特徴を発揮しながら、さらに強固なグループができつつあるのかなと思うのですが、監督はそのことに関してどのように思っていらっしゃいますか?
「それは監督にとって喜ばしいことですが、若い選手にとっては、自分の調子が良いときにチームが勝つことでさらなる自信につながると思っています。それはチームにとって大きなエネルギーになると思っています。今季はどの試合も、チームが大きく崩れるようなことはなくとも、これまでは勝てなかったゲームもありました。今日の試合のように選手たちがアグレッシブな姿勢を出しながら、自分たちのスタイルを出した中で勝ち切れたこと、そして今までとは違う選手が活躍した中で勝ち切ったことはチームとして大きなエネルギーになったのかなと思います。この5月、6月は連戦があります。特にその連戦の中で、こうしたチームのエネルギーは大きな力になるんじゃないかと思っています」

以上

ロアッソ熊本:清川浩行監督 会見要旨
–まずは本日の試合の総括からお願い致します。
「まず初めにゴールデンウィーク期間中にもかかわらず、たくさんの熊本サポーターの方々に駆け付けていただき感謝しています。今日の敗戦で2連敗と結果を残せなかったことは本当に申し訳なく思っています。

なんとか我慢をしながらゲームを進めていく必要があった試合で、前半を無失点に抑えたかったのですが、前半の終了間際に失点をしてしまいました。後半もやることは変わらずに、やるべきことを徹底してやっていこうと戦う中で良い形で同点に追い付くことができたのでもう一踏ん張りでしたが、失点をしてしまいました。結果的にこういう結果になってしまって申し訳ないと思っています」

–前半からセカンドボール争いで後手に回る展開がありましたが、その原因について、監督はどのようにお考えでしょうか?
「セカンドボール争いが勝敗を分けるポイントのゲームになることは分かっていたのですが、前半から風の影響もあって、なかなかセカンドボールを拾う場面も少なかったのです。ただそれでも全部で負けていたわけではなく、チャンスの場面も作れていました。そういう意味では前半を無失点で終えることができれば、風も利用できてゲームとしてはこちらの時間帯が多くなるかなと考えていましたが、最終的には結果を残せませんでした。切り替えて次のホームゲームをしっかりと戦いたいと思います」

以上

▽選手コメント
○DF大谷尚輝選手
–先発出場が分かって、どんな気持ちで試合に臨みましたか?
「CBではないので不安はありました。でも先発を聞いたときは『よっしゃ、やってやるぞ!』と思いました。相手が熊本でしたし、地力ならばウチがあるなと思っていましたから、やるべきことをやれば勝てると思っていました。ここで試合に出て活躍すれば、今季はデカイなと思っていましたので、活躍できて良かったです」

–絶妙なクロスボールから戸島選手の先制点をアシストしました。あの場面を振り返ってください。
「(吉濱)遼平くんが二人を引き付けていて、遼平くんならば絶対にパスを通してくれると思っていました。チョンとパスが出てくる感じがあって、スペースに走ったらパスが出てきました。しかも全然相手は寄せてきませんでした。クロスボールは監督から評価されていたので、それも出られた要因だと思います。クロスボールもあるよ、ということを見せられてアピールできて良かったです」

–相手は古巣の熊本で相手のことを分かっているからこそのやりやすさはありましたか?
「間違いなくやりやすさはありました。自分は持っているなというのもありました。相手がどんなことをしてくるのか分からないといった、そういう怖さもなかったですし、対面の嶋田は同じ年で結構仲が良く、良い選手でもあるので、激しく行かないといけないとアグレッシブにプレーしました」

○MF井上裕大選手
–素晴らしい決勝点でした。シュートのインパクトの瞬間はどうでしたか?
「風が強かったので、シュートをフカさないように気をつけてインパクトをしました。良い感じにアウトカーブがかかって良い位置に飛んでくれました」

–途中出場でしたが、どんなことを意識してピッチに立ちましたか?
「ボールをロストしないように気を付けていましたし、ボールを拾ったら大事につなぐことも意識していました。ただセカンドボールワークに関しては、納得はいっていない部分はありますが、とにかく勝てて良かったです」

–ゴールデンウィークの中、応援に駆け付けてくれたファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「ゴールデンウィークの中、スタジアムまで足を運んでいただいてファン・サポーターの方々のパワーをもらいました。次のホームゲームも全力で走り回る姿をファン・サポーターの方々へ見せたいと思います。これからも引き続き応援をよろしくお願いします」

○FW戸島章選手
–素晴らしい先制点でした。ゴールシーンを振り返ってください。
「先日のトークショーで熊本から点を取るとファン・サポーターの前で宣言していたので、それを実現できて良かったです。ホームで点を取ることは気持ちが良かったです。(大谷)尚輝のクロスボールがすごく良かったので、尚輝に感謝したいです。あのシュートコースは狙ってはいましたが、あそこまでうまくいくとは思いませんでした。右サイドにボールが入ったら中に入ろうということは意識していましたし、ゴール前に迫力を持って入る形をトレーニングからやっているので、ゴールシーンにつなげられて良かったです」

–2試合連続でサイドハーフのポジションで先発に起用されましたが、前節の水戸戦の反省を生かしてプレーしたと思います。その点はいかがですか?
「前節の水戸戦は、僕の頭にめがけてボールを入れてもらっていたのですが、今回は裏へ出してもらってそれを追いかける形をできていたと思います。前回からの改善はできていたと思います」

–連戦期間中の連続先発出場はこれまであまりなかったと思いますが、いかがでしょうか? 次は湘南とのホームゲームです。ファン・サポーターの皆様へのメッセージをお願いします。
「連戦で疲れはありますが、楽しんで試合ができていることは良いことだと思います。最後のハイタッチのときには『ナイスゴール』とか『次も決めてください』と言っていただき、感謝しています。いろいろな声をかけてくださって、うれしかったです。次は湘南戦で手ごわい相手ですが、湘南戦でも点を取れるとさらなる自信にもつながるので頑張ります。自分がゴールに絡むなり点を取るなりして、絶対に勝ちたいと思います」

以上