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ゼルビアらしさを育て、
もっと多くの人へ感動を届けたい

早坂 千尋 デザイナー

現在の仕事内容について教えてください。

クラブが目指す姿を、
クリエイティブに翻訳する

FC町田ゼルビアのブランド戦略を担当しています。クラブがどこを目指すのか、事業の意図を掴み、それをクリエイティブに翻訳する役割です。スローガンやプロモーション、スタジアムや街中の空間、グッズやデジタル体験まで出口は幅広く、自分で手を動かすことも、外部パートナーを巻き込んで形にすることもあります。いいものが一度出て終わりではなく、その品質が再現できるような仕組みも設計しています。

向いているのは、自分のデザインがスタジアムや街中にあることにワクワクできる人。スピード感のある現場で、走りながら考えて形にできる人です。手を動かす楽しさとディレクションの面白さ、その両方を味わえる環境だと思います。

どんな時に仕事のやりがいを感じますか?

自分のデザインが、
日常の風景の一部になる

自分のつくったものがサポーターの方に喜んでもらえたときです。最初にチームバスのラッピングデザインを担当したのですが、スタジアムや街中でバスを見かけると、サポーターの方が気付いてくれる。もちろん主役は選手たちですが、自分のデザインがゼルビアの日常の風景の一部になっていくのだと感じられました。

こういう体験は、クラブのブランドに関わっていなければ得られなかったと思います。

今後の目標を教えてください。

「いつも心にゼルビアを」
という
状態をつくる

今は、品質基準を言語化しながら、世界観がぶれない土台づくりを進めています。その先にやりたいのは、ブランドを通じてサポーターの方々とつながり続けられる資産を増やすこと。試合のある日だけでなく、日常のどこかにゼルビアがある。「いつも心にゼルビアを」という状態をつくりたいですね。

そして町田を起点に、もっと多くの人へ感動を届けていきたいです。クラブが末長く続き、進化し続けられるように、ブランドも大切に育てていきたいと思っています。

入社の決め手と、入社後のリアル

入社の決め手

クリエイティブの挑戦に前向きな空気があり、これは貴重だと感じました。ここでならもっとチャレンジできると思えたことが決め手です。

入社後のリアル

扱う領域が想像以上に広く、空間もグッズも発信も一貫させる必要があります。スピードと品質をどう両立するか、日々考えながら走っています。

一日のスケジュール

  • 9:00

    始業

    ※朝は集中できるので思考整理から

  • 10:30

    社外パートナーとの打ち合わせ(進捗確認・制作物のレビュー)

  • 12:00

    昼休憩

  • 13:00

    社内打ち合わせ(各チームと連携しクリエイティブのすり合わせ)

  • 15:00

    上長と1on1(月1)

  • 17:00

    制作タイム

  • 18:00

    退勤

    ※日によってはスタジアムでの現地確認や設営立ち会いが入ることもあります。