2019年、ラグビーワールドカップが日本で開催されます。町田市はキャンプ地の招致を目指していますが、この度、町田市が連続シンポジウム企画を計画。第2弾が8月27日(日)に和光大学ポプリホール鶴川で開催されます。
以下、町田市からの詳細のご案内です。
ゼルビアのホームスタジアムでもある町田市立陸上競技場に、ラグビー大国が来る可能性があります。シンポジウムは無料ですので、皆様ぜひ関心を持っていただいて、ご参加いただけますと幸いです。
連続シンポジウム企画第2弾「東京2020大会とラグビーワールドカップ2019を地域で生かすためには」を開催します。
世界的スポーツイベントが連続開催される日本。会場からも近い町田市で大会開催を生かすには、どんなことを考えてら良いのでしょうか?
2019年に開催されるラグビーワールドカップ2019では、開幕戦が東京スタジアム、決勝戦は横浜国際総合競技場で開催される予定となっています。また、2020年に開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、東京スタジアムを始め、都内各地が競技会場となります。
世界的スポーツイベントが2年続けて近隣で開催される町田市。大会の開催によって、地域にどんな影響が生まれるのでしょうか?また、大会の開催を地域の盛り上げに生かしていくためには、どんなことを考えたらよいでしょうか?
お二人の講師をお招きし、2019、2020に向けた展望をお伺いします。
- 日 時 2017年8月27日(日曜日)午後6時30分から
- 会 場 和光大学ポプリホール鶴川
- 内 容
- 講演1 「東京2020大会とラグビーワールドカップ2019を地域でどう生かすか」(株式会社三菱総合研究所プラチナ社会センター長 仲伏達也さん)
- 講演2 「サンウルブズがラグビーワールドカップ2019に向けて果たす役割」(講師:一般社団法人ジャパンエスアール代表理事CEO 渡瀬裕司さん)
- 参加費 無料(どなたでもご参加いただけます)
お申し込み方法
お申し込みは、町田市イベントダイヤル(電話またはウェブ)でお願いいたします。
- 募集期間:2017年7月21日(金曜日)正午から8月21日(月曜日)午後7時まで
- 定員:200名(先着順)
- 対象:どなたでもご参加いただけます。
- 参加費:無料
- お電話でのお申込み:042-724-5656(午前7時から午後7時まで)
- ウェブでのお申込みは下記リンクから(24時間受付)