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【6/6(土)名古屋戦】センサリールームを設置しました!

【6/6(土)名古屋戦】センサリールームを設置しました!

FC町田ゼルビアでは、町田市子ども発達センターと連携し、6月6日(土) 名古屋戦にて『センサリールーム』を設置しました!

センサリールームとは

視覚・聴覚など感覚過敏の症状がある人やその家族が、周辺環境に左右されることなく、安心して過ごせる部屋のことです。
通常のスタンド観戦にハードルを感じられるご家族においても、センサリールームを活用いただくことでお楽しみいただきたいと2022年に運用を開始し、5年目の運用となります。

当日の活動レポート

① 一歩入れば、そこは我が家のような「安心の空間」
大きな歓声や慣れない人混みに、最初は少し緊張気味だった子どもたち。
しかし、一歩部屋に足を踏み入れると、そこは一面ゼルビア色に彩られた、居心地の良いプライベート空間が広がっています。
周囲の目を気にすることなく、おもちゃで遊んだり、時にはリラックスして寝転んだり。
それぞれのペースでスタジアムの空気に馴染んでいけるのが、この部屋の最大の魅力です。

② サポーターの想いを身に纏い、いざキックオフ!
観戦に先立ち、ファン・サポーターの皆さまからの温かいご寄付によって実現した「コネクト・トゥギャザー」プロジェクトのユニフォームをプレゼント。
「これがいい!」とお気に入りの一着を自分で選び、袖を通した瞬間、子どもたちの目がきらりと輝きました。
スタジアムのサポーターと、部屋の中の子どもたちの心がユニフォームで一つになり、いよいよキックオフの瞬間を迎えます。

③ ハーフタイムのサプライズ!ゼルビーの訪問に大興奮
前半の熱戦が終わり、ハーフタイムを迎えたお部屋に、なんとクラブマスコットのゼルビーがサプライズ訪問!
これには子どもたちもご家族も大喜び。目の前に現れたゼルビーとハイタッチを交わしたり、ぎゅっと抱き合ったり、最高の笑顔で記念写真を撮影したり。
身近に触れ合える特別なひとときに、室内は弾けるような歓喜に包まれました。

④ スタジアムの熱気とシンクロした、最高の瞬間
ゼルビーからパワーをもらった後半戦。ピッチへ送られる視線も自然と熱を帯びていきます。
そして迎えた延長戦、スタジアム全体が揺れるような怒涛の同点ゴール、そして劇的な逆転ゴールが決まった瞬間、センサリールームのボルテージも最高潮に!
試合終了のホイッスルが響き、ゼルビアの見事な大逆転勝利が決まると、皆さまの顔にはこの日一番の満面の笑みがこぼれていました。

参加されたご家族の声

「すごく楽しかったです!何より子どもたちが安心して、それぞれのペースでゆっくり過ごせる環境があったことが本当にありがたく、助かりました」
ご家族のたくさんの笑顔、サポーターの想い、そして劇的な勝利。
すべてがコネクトした素晴らしい一日に、クラブスタッフ一同もたくさんの元気をいただきました。

 

誰でも安心して快適に過ごすことができるスタジアムづくりを目指し、今後も町田市子ども発達センターと連携してセンサリールームの運用に取り組んでまいります。
最後にご協力いただきました町田市子ども発達センターの皆さま、ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。

本取り組みは福祉アシストの一環として行っています。

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