長谷川アーリアジャスール選手が オンラインで小学生と交流しました!

ホームタウン活動

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

7月14日(水)、長谷川アーリアジャスール選手と李漢宰クラブナビゲーターが、町田市立忠生小学校の5年生の皆様と交流しました。今シーズンのはじめに、5年生の皆様が長谷川選手に向けてお手紙を書いてくれたことがきっかけとなり、今回の企画が実現。長谷川選手はオンライン会議システムを利用し、子どもたちからの質問タイムなどを通じて交流するとともに、李CNは実際に学校を訪問して自身の経験について講演を行いました。

長谷川選手に質問ある人いますか? と声をかけたところ、多くの子どもたちが元気に手を挙げ順番に質問をしていきます! 「子どもの頃は何回リフティングできましたか?」「目標にしている選手はいますか?」など色々な質問が出る中、長谷川選手はユーモアある答えで場を和ませたり、子どもたちに伝わる言葉を選びながら真剣かつ丁寧に答えていきました。

また、李CNの講演では、自身の経験を交えながら子どもたちへチャレンジすることの大切さや仲間と協力することの大切さを伝え、講演を聞いている子どもたちの目はとても輝いていました。

交流会終了後、校内にある「ゼルビア掲示板」と李CNで記念撮影。週末の相模原戦に向けての告知もさせていただきました。

FC町田ゼルビアでは、今後もクラブ理念の1つである「次代を担う子どもたちの健全な育成と夢の創造に貢献するクラブであること」のもと、様々な地域振興(アシスト)活動を継続してまいります。

最後に、町田市立忠生小学校の皆様、ご協力誠にありがとうございました。今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願い致します。

今回の取り組みは子どもアシストの一環として行っています。

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