日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。


ランコ ポポヴィッチ監督、下川浩之代表取締役会長、大友健寿代表取締役社長、唐井直GM、三島俊孝強化部長が2月25日（火）、町田市役所を表敬訪問し、石阪丈一市長、髙橋豊副市長、木島暢夫副市長、黒田豊文化スポーツ振興部長、石田一太郎スポーツ振興課長をはじめ、行政の皆様に2020シーズン開幕戦の御礼とサポートのお願いをしました。


冒頭、ほぼ満員のスタジアムでホーム開幕戦を終えることができたことをうけ、下川代表取締役会長が挨拶し、「無事に開幕戦を迎えることができたこと、町田市様の力強いサポートに改めて感謝申し上げます。引き続きのサポートをお願い致します」とお伝えしました。

石阪市長からは「開幕戦を観戦して、得点を奪いに行こう！ というチームが一丸となっている思いがピッチから伝わってきました。サッカーのスタイルが変わったことや新戦力を加え選手層がより厚くなったことで、目標へ向けて期待感が更に高まりました。しっかりと応援していますので頑張ってほしい」と激励のメッセージをいただきました。


懇談の中では、1997年･1998年生まれの選手や2000年代の選手たちがスターティングメンバーやリザーブに入っていること、開幕戦の戦い方について話題があがり、ポポヴィッチ監督や唐井GMからご説明する場面もあり、和やかなムードの中進行しました。

ポポヴィッチ監督は「期待いただいていることを強く感じています。そういった中で、選手たちがピッチで躍動できるように一丸となって戦うことができるようチーム作りをしていきます」と改めて抱負を述べました。


大友代表取締役社長からは「クラブとしてRunOver6000という集客目標を明確に掲げた中で、開幕戦では多くの方々にご来場いただくことができました。今後のホームゲームにおいても、継続して開幕戦のような雰囲気を作り出してご来場いただいた方々に楽しんでいただきたい」とクラブの気持ちをお伝えしました。


最後には開幕戦にて使用した試合球を贈呈させていただくとともに、記念撮影を撮らせていただきました。



改めまして、石阪市長、町田市関係者の皆様ありがとうございました。
2020シーズンも力強いサポートをよろしくお願い申し上げます。

カメラ協力：オリンパス株式会社様
機種：OM-D E-M1 MarkII　
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