2016 明治安田生命 J2リーグ

10月08日(土) 15:00 KICK OFF IAIスタジアム日本平
試合終了
清水エスパルス
2
1 - 0
1 - 0
0
FC町田ゼルビア
ゴール
21' 大前 元紀
90' 鄭 大世
スターティングメンバー
GK 43 植草 裕樹
DF 2 三浦 弦太
DF 3 犬飼 智也
DF 45 角田 誠
DF 25 松原 后
MF 7 本田 拓也
MF 20 竹内 涼
MF 8 石毛 秀樹
MF 39 白崎 凌兵
MF 10 大前 元紀
FW 9 鄭 大世
ベンチスタート
GK 13 杉山 力裕
DF 15 ビョン ジュンボン
DF 24 川口 尚紀
MF 11 村田 和哉
MF 30 金子 翔太
MF 6 杉山 浩太
FW 23 北川 航也
チーム監督
小林 伸二
選手交代
72' 大前 元紀 → 金子 翔太
80' 石毛 秀樹 → 村田 和哉
90'+2 鄭 大世 → 北川 航也
警告
退場
データ
FK 16
CK 3
PK -
シュート 9
警告/退場 - / -
ゴール
スターティングメンバー
GK 21 髙原 寿康
DF 10 土岐田 洸平
DF 3 畠中 槙之輔
DF 16 有薗 真吾
DF 19 松本 怜大
MF 39 重松 健太郎
MF 6 李 漢宰
MF 29 森村 昂太
MF 8 谷澤 達也
FW 25 仲川 輝人
FW 30 中島 裕希
ベンチスタート
GK 1 内藤 圭佑
DF 27 福田 友也
DF 35 大谷 尚輝
MF 13 大竹 隆人
MF 15 井上 裕大
FW 23 戸島 章
FW 38 久木野 聡
チーム監督
相馬 直樹
選手交代
65' 重松 健太郎 → 久木野 聡
82' 谷澤 達也 → 大竹 隆人
87' 李 漢宰 → 戸島 章
警告
44' 重松 健太郎
89' 大竹 隆人
退場
データ
FK 16
CK 2
PK -
シュート 8
警告/退場 2 / -
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
10,607 曇、弱風 / 25.7°C / 77% 全面良芝、乾燥
主審 副審 第4の審判員
今村 義朗 清水 崇之, 勝又 弘樹 小椋 剛
試合終了
清水エスパルス
2
1 - 0
1 - 0
0
FC町田ゼルビア
試合経過
▽フォトギャラリー

https://www.zelvia.co.jp/news/news-86643/



スタメン発表。ゼルビアは畠中が先発に復帰している。中村は怪我のため、メンバー外となっている。



対する清水は鄭大世、大前、白崎らの攻撃陣、そして本田、角田らの守備陣も実績ある顔ぶれが並んだ。



ゼルビアボールで前半キックオフ!



前半1分、ゼルビアが右サイドでFKを獲得する。重松が直接FKを狙うが、ゴール前でゼルビアのファウルのため、相手のゴールキックに。



同5分、ゴール前中央で清水にFKを与えたが、大前のFKは左に外れて事なきを得る。



同8分、ゼルビアが左サイドでFKを獲得する。李のFKは清水DFにクリアされた。



同10分、ゼルビアの右サイド重松からのロングボールを受けた左サイドで受けた中島がカットインから右足のシュートを打ったが、GK植草にキャッチされた。



立ち上がりから一進一退の攻防が続く。ゼルビアは3ラインをコンパクトに保ちながら、戦えている。



同21分、土岐田のバックパスが大前にわたり、そのまま大前にループシュートを決められて先制点を許してしまう。



同24分、ゼルビアの左サイドからFKを与える。大前のFKを犬飼に頭で合わせられたが、ゴールの枠を外れた。



同29分、李のボールカットから重松にボールがわたり、ミドルシュートを狙ったが、GK植草に阻まれた。



同33分、ゼルビアの左サイド、三浦のパスで左サイドの裏を突かれ、そのスペースに入り込んだ石毛にシュートを打たれたが、GK髙原が阻止した。



同38分、李の縦パスを中島がダイレクトで前に落としたが、森村とパスが合わず。



同43分、ゼルビアがゴール前約30メートルの距離でFKを獲得する。重松のブレ球FKはGK植草に止められたが、こぼれ球を中島がダイレクトでシュートを打つ。しかし、ゴールの枠を外れた。



同44分、重松に警告が出される。



アディショナルタイムは1分と表示された。



前半は0-1で終了した。



清水ボールで後半キックオフ!



後半1分、ゴール前中央で鄭大世に反転からの左足シュートを打たれるが、ゴールの枠を外れて事なきを得た。



ボランチの森村が攻撃に厚みを加えようと前線によく絡むが、なかなかパスが合わない。



同15分、バイタルエリアでパスを受けた谷澤が右足シュートを打ったが、ゴールの枠を外れる。



同19分、重松に代わって久木野が投入された。それにより、中島が右サイドハーフへ、久木野がトップに入った。



同27分、清水大前に代わって金子が投入された。



アタッキングエリアまでボールを運ぶが、なかなかシュートチャンスを作れない展開が続く。



同29分、森村の浮き球のパスに抜け出した中島がシュートを打つが、GK植草に阻まれる。続くCKのチャンスは森村のCKが中の有薗の頭には惜しくも合わなかった。



同35分、清水石毛に代わって村田が投入された。



同37分、谷澤に代わって大竹が投入された。大竹はそのまま左サイドハーフに入った。



同42分、李に代わって戸島が投入された。その戸島がトップへ、仲川が左サイドハーフに回り、大竹がボランチに入った。



同43分、ゼルビアの右サイドから松原にクロスを入れられ、村田に中へ折り返されると、鄭大世がボールをキープした場面で大竹が後ろから倒して、PKを与えてしまう。



同45分、PKを鄭大世が決められて、追加点を奪われてしまう。



アディショナルタイムは3分と表示された。



同45+2分、鄭大世に代わって北川が投入された。



同47分、PA内に侵入した仲川がシュートを放つが、ゴールの枠を外れた。



試合は0-2で終了した。



本日もご声援ありがとうございました。
○試合後の記者会見:相馬直樹監督
--まずは試合の総括をお願い致します。
「このような雨が降ったり止んだりの天候でしたが、東京町田の方から我々を後押ししていただくために、ここまで多くのファン・サポーターに来ていただきまして、うれしかったです。完全なアウェイではなく、町田のサポーターの声援が届きましたし、選手たちも心強かったのではないかと思います。その中で勝利の喜びを味わえなかったことは残念ですが、そういうサポートをしてくれたことに対して、ありがとうございますとお伝えさせてください。

 試合のほうですが、選手たちはよく戦ってくれたと思っています。けが人もいろいろと出てきている中、選手たちは今できることをやってくれたのではないかと思っています。今回の試合も早い時間帯に失点をしましたが、札幌戦でも同様に立ち上がりでの失点を喫する試合がありました。それよりは、勇気を持った立ち上がりではあったと思いますが、最初の失点もミスから生まれました。その判断のミスに至るまでには、どこかで自信を持てずに、見えない部分によるものやスタジアムの雰囲気があのようなプレーにつながってしまったのかなと思います。
 そういうミスが起きたということは、ピッチに送り出す私自身やコーチングスタッフを含めた課題でもありますので、その点ではもっと成長しないといけないと思っています。判断ミスによる早い時間帯での失点によって、難しいゲームになりましたが、その影響により、前半はリズムに乗り切れずにいました。後半はそれを修正して、前へ出ることを表現してくれましたが、点を取り切れませんでした。ゴールを決めるという部分は、今後選手たちと詰めていきたいと思います。
 ただ選手たちの戦いぶりや勇気のある戦いを最後まで見せてくれたことに感謝しています。今年のリーグ戦7試合で自信を持って、前へ進むプレーを続けて、一つでも多く我々をサポートしてくれるファンとともに喜び合いたいと思います」

--試合前には自分たちが成長したきた部分をぶつけていきたいというお話でしたが、実際に戦ってみて、その成長できた部分をどこまで表現できたのか。この試合における収穫を聞かせてください。
「指導権を取ってゲームを支配することができたことだと思います。ただ、それは我々が先に失点してしまい、清水さんがリードを奪ったことも当然影響しているでしょうが、前半は攻撃で仕掛けることは、なかなかできずにいましたが、その一方で前半の守備はアグレッシブにできたと思います。
 我々が攻守両面において、自分たちから仕掛けるプレーを後半は特に攻撃でもできていたと思います。前回の対戦もリードされた中で、ボールを持たされるような展開になりましたが、今回もまさにアウェイのような戦いを相手にされました。前回のスコアは1-2で、今回は0-2でしたが、今回の試合のほうが我々の狙いを共有して戦えたと思います。ただこれをどう結果につなげていくか。それが大事なことですので、選手たちと頑張っていきたいと思います」

--清水が裏を狙ってきていましたが、やらせていなかったと思います。その出方に対しては、どういった狙いを持っていましたか?
「自分たちがそういうプレーをしたいことをできていたと思います。特に前半の守備面に関して言えば、よくやってくれたと思っています。狙い通りのところはたくさんありました。ただ特に前半は守備から攻撃に移ったときにアタッキングサードで少し勇気がなかった部分が出てしまったと思います」

以上

○清水エスパルス 小林伸二監督 会見要旨
--まずは試合の総括をお願いします。
「攻守の切り替えが速く、テンポの良いサッカーができたと思います。その中で、良いタイミングで点が取れたことは良かったと思います。ただ、直線的な動きがすごく多くて、ボールを奪うと(相手ディフェンスラインの)裏が簡単に取れそうなので、ついつい簡単に裏に蹴る形が多くなり、それがつながれば良い攻撃になるのですが、単調な攻撃になってしまったと思います。もう少し幅を使いながら攻撃ができたり、3人目の動きを生かすような形で攻撃を作れれば、落ち着いた攻撃になったと思います。ただ動けているという事実が大きく、球際でも、攻守の切り替えでも負けていませんでした。そういった部分を大事にしながら、もう少し幅を使った攻撃やタメのある攻撃をできれば、もっと良かったと思います。結果的には2-0ということで、久しぶりの無失点ゲームができたので良かったと思います。一戦一戦良い準備をして、次も厳しいゲームになると思いますが、その中でもしっかりと勝ち点を獲りに行きたいと思います」

以上

▽選手コメント
○DF畠中槙之輔選手
--試合の感想をお願いします。
「チームとしてもったいない試合だったと思います。ピンチの場面も終盤の1度や2度だったと思います。それでも負けてしまうということは、自分たちに足りないものがあるということです。その足りないものを埋められれば勝てるようになると思います」

--お話の通り、最終ラインは崩されることが少なく、CBコンビの出来もまずまずだったと感じました。
「有薗選手とは常にコミュニケーションを取りながら、相手のマークのズレを確認できましたし、それは良かったと思います。でも自分たちのミスから失点をしているので、改善すべき点は改善していきたいです」

--今季初めて2点差での敗戦と、今季初めて同じチーム相手に連敗することとなりました。清水はやはり強かったという印象でしょうか?
「正直、大きな差はないと思いますが、細かな差はあります。このような惜しい試合をなくして、勝ち試合にしていかないといけません。そのためにもみんな一人ひとりへの意識を変えていかないといけないと思います」

--今日もアウェイにもかかわらず、たくさんの方がここまで駆け付けてくださいました。ファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「雨の中、清水まで応援に駆け付けてくださいまして、ありがとうございます。次はホームゲームです。熊本とのホームゲームで勝利を目指して戦いますので、いつも以上の熱い応援をよろしくお願いします」

○MF李漢宰選手
--負けはしましたが、主導権を握った時間も多かったと思います。それは成長した部分なのかなと思いますが、実際にピッチでプレーしている選手としてはいかがですか?
「間違いなくそうだと思います。ただ、何も恐れず、自分たちを出せたと思いますが、この世界は結果がすべての世界です。0-2で負けて結果しか見ていない方は、清水が強いと思うでしょう。我慢する部分は我慢して、90分トータルとしていかに戦うかが大事です。その点ではエスパルスさんの方が試合巧者だったと思います。もう一つ、殻を破って戦うべきで、それができないと敵地で勝つことは難しいです」

--李選手としては後輩の鄭大世選手との対戦は楽しかったのではないですか?うまく挟み込んで守備をする場面もありましたね。
「駆け引きをする中で、彼のことをさすがだと思う部分と負けたくないと思う部分、そしてまだまだできるなと思いました。試合が終わったあとも話しましたが、彼も今日は守備しかしなかったと話していました。攻撃ではほとんど彼の良さを出させずに戦えたと思いますが、それが結果に結び付かなくて残念です」

--次はホームでの連勝が懸かった熊本戦です。ファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「最近はなかなか連勝を達成できずにいますが、今回はホームに戻る形になります。今日の試合で負けたことで学ぶことはありますし、今日の試合でできたこともたくさんありました。次のホームゲームでもう一段階チームとして上に行けるように、いろいろなことを分析して、また前に進んでいきたいと思いますので、ホームでも変わらぬ声援をお願いいたします」

○MF谷澤達也選手
--悔しい結果となりましたが、試合を振り返っていかがですか?
「点を取れなかったことが勝敗のポイントになったと思います。失点は時間帯が早かったので、まずは追いつこうとプレーしていました。守備に関してはバランスよくやれたと思います。あとは攻撃の精度をもっと高めていきたいです」

--攻撃ではバイタルエリアを崩すことができませんでした。課題はどのあたりでしょうか?
「守備でエネルギーを使っている影響があるのかもしれませんが、攻撃の精度をもっと上げていきたいです。最近はフィニッシュの形を作れないシーンが多いので、もう一度みんなのイメージをすり合わせないといけないです。もっと攻撃のイメージをすり合わせていきたいです」

--生まれ故郷の静岡でプレーできたことに関してはいかがですか?
「テンション高く試合に臨めましたし、スタジアムの雰囲気も良かったです。地元の静岡でプレーできてうれしかったです」

--ここ清水までアウェイにもかかわらず、たくさんのファン・サポーターの皆様が駆け付けてくれました。メッセージをお願い致します。
「点を取れなかったことが残念ですが、またチーム全員で乗り越えていきたいと思います。今日も熱い声援をありがとうございました。次のホームゲームにも足を運んで僕たちをサポートしてください。よろしくお願いします」

以上