玉川大学TAPセンターによる「TAP」(玉川アドベンチャープログラム)を実践しました

ホームタウン活動

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

O

ゼルビアボランティアスタッフが13日(土)、玉川大学TAPセンターによる「TAP」(玉川アドベンチャープログラム)[詳細はhttp://tap.tamagawa.ac.jp/index.html]を実践しました。

「TAP」とは、玉川大学TAPセンターによる体験型教育実践プログラム「Tamagawa Adventure Program」のことです[詳細は http://tap.tamagawa.ac.jp/index.html]。非日常的な体験を通して、1人では達成できないことをチームで協力しながら信頼関係や協調性を養います。また普段の生活の中の団体行動での自分の役や相手の行動傾向などを学ぶための最適なプログラムです。一般企業など多方面で取り入れられている他にサッカー界でもU-16日本代表やU-17日本代表が同プログラムを体験しています。

来るJ2開幕に向けて、もう一つ高いレベルの接客とチームワークの構築を目的に今回、室内と室外でのプログラムを行いました。4時間という限られた時間でしたが、より一層の信頼関係と協調性を築き上げることができました。

O

O

O

O

O

O

室外では選手も実際に取り組んだプログラムに挑戦し、ボランティアの皆さんは選手と同じことが体験できたということもあり、感動していました。

O

O

O

O

O

O

O

O

O

O

O

O

O

O

私たちスタッフも、より高いレベルのサービスが提供できるようにボランティアスタッフの皆様と共に、今日学んだことを活かしてホームゲームの運営や地域イベントの運営に取り組んでいきたいと思います。

玉川大学TAPセンターの皆様、このたびは本当にありがとうございました。

今後ともFC町田ゼルビアよろしくお願い致します。

みんなで記事をシェアしよう!
  • Facebook
  • Twitter
  • Line
  • Hatena Bookmark
  • instaglam
  • mixy