相馬監督・李選手が学校法人玉川学園を表敬訪問しました

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日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

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下川浩之代表取締役、守屋実相談役、相馬直樹監督、李漢宰選手が21日(月)、ユニフォームパートナーであります学校法人玉川学園に表敬訪問し、小原芳明理事長様をはじめ、理事の皆様にJ2昇格を報告させていただきました。

小原理事長様との会談には、理事の石塚清章様・座間真一郎様、総務部長の山田剛康様にも同席いただきました。

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小原理事長様からJ2昇格のお祝いのお言葉、相馬監督と李選手の契約更新についてや、天皇杯についてなどお話し、ご質問をいただきました。

相馬監督は「今季は天皇杯、入れ替え戦も合わせ45試合、辛い時期もありましたが、玉川さんでやらせてもらった4回の玉川アドベンチャープログラム(tap)のおかげで乗り越えることができました。僕が普段話をするのとは違い、担当の先生から話しいただいたり、選手が話し合い、課題をクリアしていく事ができました。そのおかげもあり、辛い試合も諦めることなく勝ち切れるようになりました」とお礼を述べました。※tap活動の模様(https://www.zelvia.co.jp/news/news-66694/

李選手は「今季も厳しい戦いでしたが、tapのおかげで監督の目指している一体感が生まれ、天皇杯でもクラブ全員の力で勝ち抜いていくことができました。本当にありがとうございました。来シーズンのキャプテンは僕がやるかは決まっていませんが、やらなくても僕のやるべき事、戦う気持ちは変わりません。でもやれと言われたらもちろんやります!」と話しました。

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皆様から、あたたかいお言葉、今後のご支援のお約束をいただきました。今後も玉川学園・玉川大学との教育連携もより充実させていけるように頑張って参ります。

記念撮影と、最後には小原理事長様に昇格記念パネルの贈呈をさせていただきました。

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小原理事長様、理事の石塚様、座間様、総務部長の山田様をはじめ、職員の皆様、この度は貴重なお時間をいただきまして本当にありがとうございました。今後もFC町田ゼルビアをよろしくお願い申し上げます。

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