楠瀬AD率いるU-16日本女子代表がFIFA U-17女子ワールドカップの出場権を獲得しました

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日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

FC町田ゼルビアの楠瀬直木アカデミーダイレクターが監督を務めるU-16日本女子代表が、FIFA U-17女子ワールドカップヨルダン2016の出場権を獲得しましたので、お知らせします。

楠瀬アカデミーダイレクターは今年より同代表の監督となり現在、AFC U-16女子選手権中国2015を戦っております。

この大会はワールドカップ予選も兼ねており、12日の準決勝でU-16タイ女子代表に勝利してアジア2位以内が確定したため、出場権を獲得しました。

楠瀬監督は「おかげさまでU-16日本女子代表はアジア予選準決勝を勝利し、FIFA U-17女子ワールドカップヨルダン2016の出場権を獲得することができました。応援ありがとうございました。決勝戦はU-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表と15日に行います。優勝目指して頑張ります。ゼルビアも負けられない戦いが続きます。引き続き熱い声援をよろしくお願いいたします」とコメントしております。

決勝は15日(日)日本時間20:00で、相手はU-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表となります。

詳細は下記となります。皆様、楠瀬アカデミーダイレクターの応援もよろしくお願いいたします。
http://www.jfa.jp/women/news/00007970/

 

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