日頃よりFC町田ゼルビアをご支援頂きまして誠にありがとうございます。
トップチームの大竹隆人選手・稲垣雄太選手が8日(日)、弊クラブのユニフォームパートナーであります玉川大学様の『玉川大学コスモス祭2015』に参加しました。
毎年参加させていただいているコスモス祭に今年は選手2名とチームマスコットのゼルビーが参加し選手たちはブースでのスピードくじやグッズ販売、サイン会を行いました。
玉川大学様が教育連携を結んでいる、和歌山県の古座川町、北海道の弟子屈町、鹿児島の南さつま市をはじめ、OBの方々が出店している各ブースを練り歩き、写真撮影や握手などをして来場された方々や学生の皆さんと触れ合いました。
大竹選手は「今年の試合も残り2試合になりましたが、応援をよろしくお願いします」と声掛けして歩き、稲垣選手は「15日には今年のホームゲーム最終戦があるので、ぜひ応援しに来てください!」と学生の皆さんと話していました。
大竹選手と稲垣選手の手厚い対応で、ファンになりましたとユニフォームを買い、サインを求めている場面も見られました。
また、ブースを訪れた子どもから「どうやったらサッカーが上手くなりますか?」と質問され、「たくさんボールに触ることが大切で、誰よりも練習すれば上手くなります」と応えていました。
たくさんのブースが出ている中、ゼルビアのオフィシャルサプライヤーでありますSVOLME様も出展されておりました。
選手私物スピードくじでは、崇文選手着用スパイク、内藤選手のトーニングシューズをゲットされた方がいました。
大変喜んでいただき「うれしい!ありがとうございます!大切にします!」と言っていただきました。
玉川大学の関係者の皆さま、学生の皆さん、お声がけいただいた方々誠にありがとうございました。
今後もFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。