日頃よりFC町田ゼルビアをご支援頂きまして誠にありがとうございました。
トップチームの内藤圭佑選手と平石直人選手と千葉奏汰選手が3日(火)、『ティップネス2015感謝祭』に参加しました。
日頃より選手・スタッフが利用させていただいているジムで、今回は感謝祭ということで1日たくさんのイベントを行っており、その中の『なんでも選手権』に内藤選手と平石選手と千葉選手が参加しました。
『なんでも選手権』は、あずき移しやけん玉検定が行われ、3選手がチャレンジしました。
あずき移しでは、1分間でいくつ小豆をお皿に移し替えられるかという競技で、平石選手が23粒、千葉選手が24粒、ゼルビーが14粒、星大輔ホームタウン担当が29粒でチーム内トップの成績を残し、選手は悔しがっていました。
けん玉検定では、10級から1級まであり、内藤選手がチャレンジして5級まで成功させ、会場を沸かせました。さらに、参加者の皆様に丁寧に教えてあげるなど積極的に交流しました。
選手たちはフロアを移動し、体力測定にチャレンジし、握力、垂直飛び、長座体前屈、反射神経、閉眼片足バランスを測定し、最大スコア25ポイントに対し、内藤選手が23ポイントと高得点を出し、その他の選手も高得点を出して会場を盛り上げました。
また、この日はゼルビーと星大輔&齋藤貴之ホームタウン担当が全国の店舗で競う『大縄跳び』に挑戦し、利用者のみなさんとたくさんふれあい、1位になれなかったものの、68回と全国でも上位に入ることができました。
それ以外にも、ゼルビーは利用者の皆様やファン・サポーターの皆様と写真撮影や握手、サインに対応して交流しました。
ティップネス町田店の皆様、参加者の皆さん、お声かけくださったファン・サポーターのみなさん、誠にありがとうございました。
今後もFC町田ゼルビアをよろしくお願い致します。
(カメラ協力:オリンパスイメージング株式会社様、機種:OM-D http://olympusomd.com/ja-JP)