垣根選手と宮崎選手が『第4回芋ほりイベントFC町田ゼルビアの選手と芋ほりを楽しもう!』に参加しました

ホームタウン活動

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

垣根拓也選手、宮崎泰右選手が10月24日(土)、まちだ里山農(みのり)の会とFC町田ゼルビアが共催で開催したイベント『FC町田ゼルビアの選手と芋ほりを楽しもう!』に参加しました。

まちだ里山農の会とは、農業を学んだメンバーの皆様が野菜や果物、キノコなどを育てながら町田の緑を守っている団体です。里山農の会さんで作られた食材を「ゼルビア×キッチン」では数多く使用しています。

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ゼルビアフットサルパークに集合して受付を済ませ、両選手の自己紹介から始まり、参加者全員で歩いてフットサルパークの上にある畑に移動しました。

畑に着いてからまちだ里山農の会の方の説明を聞き、芋ほりを開始しました。
選手も子どもたちと助け合いながら芋ほりをしていました。その後に焼き芋をみんなで食べました。

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垣根選手は「すげー!! めっちゃ採れるやん!!」と驚いていました。
宮崎選手も「焼き芋美味しい!!感謝します」と両選手と楽しそうに出来立ての焼き芋を食べていました。子どもたちも夢中で焼き芋を頰張っていました。

また、焼き芋の他に焼きマシュマロを作る機会もあり、選手もチャレンジしました。垣根選手は焦がしてしまいましたが、宮崎選手はとてもうまく焼き、焼きマシュマロ名人と呼ばれていました。子どもたちも宮崎選手のようにチャレンジしていましたが程よい焼き色を作るのに苦戦していました。

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芋ほり体験などをやっている合間の時間に参加者の方たちと写真を撮ったり、サインをしたり、お話したりと積極的にコミュニケーションをとっていました。

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続いては『野菜クイズ』を行い、正解者にはカブトムシの幼虫がプレゼントされました。

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最後に柿の木から柿を採る柿採り体験をしました。
柿を採る竿の数が少なかったため、両選手が子どもたちの為に柿を採ってあげました。子どもたちからは「あっちの大きいのを採って!!」「やっぱりこっちのやつ!!」と多くのリクエストを受けていましたが、笑顔ですべてのリクエストに応えていました。

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イベントが終わり、最後に記念撮影を行いました。
両選手ともに「楽しかった!! なかなかできる体験じゃないので貴重な体験だった!!」と本当に楽しんでいました。

収穫した芋は参加者全員に分け、みなさん持ち帰りました。もちろん選手たちも持ち帰りました。

イベントに参加してくださったご家族の皆様、まちだ里山農の会の方々、誠にありがとうございました。

今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いします。

(カメラ協力:オリンパスイメージング株式会社様、機種:OM-D http://olympusomd.com/ja-JP

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