髙原選手・大竹選手がハクジュプラザ西友町田店を訪問し、ご年配の方とふれあいました!

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髙原寿康選手と大竹隆人選手が30日(月)、パートナー企業であられます株式会社白寿生科学研究所・町田営業所が運営するハクジュプラザ西友町田店を訪問し、来場者とふれあいました。

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ハクジュプラザでは、電位治療器「ヘルストロン」を扱っており、今回は使用されているおじいちゃん・おばあちゃんを中心に、約30人が参加。一緒にヘルストロンに座って治療をしながら、Q&Aコーナーなどふれあいの時間、そして試合PRの時間がありました。

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2人が登場すると、おばあちゃんたちから「あら、カッコいいわね!」「若い人はいいねー」「うちの孫がゼルビアのファンなの!」と話しかけていただき、2人も笑顔で「ありがとうございます!」と受け答えしました。

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参加者による質問コーナーでは、「休みの日は何をしていますか?」「尊敬している人は?」「彼女はいますか?」「引退したら何をやりたいですか?」などの質問が出ました。

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「尊敬している人は?」では、髙原選手は「48歳で現役を続ける『三浦知良』選手です」と名前を挙げると、スタッフの方から「ヘルストロンを使えば怪我の予防になるので、いつまでも現役でいられますよ!」と薦められていました。「彼女はいますか?」では、大竹選手は冗談ぽく「今いないので、お孫さんをお願いします」と話し、笑いを誘っていました。

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また、「引退したら何をしたいですか?」では、髙原選手は「サッカーの指導者をやりたいです」。大竹選手は「国士舘大学で教員の免許をとったので、体育の先生をやりたいです」と応えていました。

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時には笑いが起こり、また時には真面目な話もあり。そんなコミュニケーションをとったことで距離が縮まり、イベントの最後には、ゼルビアの試合を見に来たことがない人まで、握手やサインを貰ってくれる方もいました。今回1時間という時間でしたが、選手たちも貴重な時間を過ごすことが出来ました。

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ハクジュプラザは、ヘルストロンの無料体験ショールームです。1回あたり20-30分の無料通電体験会が一日10回前後行われています。ファン・サポーターの皆様は是非、ハクジュプラザ西友町田店(5F)にお立ち寄りください!

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(カメラ協力:オリンパスイメージング株式会社様、機種:OM-D http://olympusomd.com/ja-JP

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