日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援頂きまして誠にありがとうございます。

吉井直人選手・原田圭輔選手が11月15日（土）、ＣＯＵＭＺ(Consortium of University in MACHIDA ZELVIA ：大学連携組織）で、弊クラブのパートナーであります桜美林大学の山口ゼミの学生による「まちＯＮＥフェスティバル学生実行委員会」、主催の『まちＯＮＥフェスティバル』に参加しました。

「人の魅力」・「食の魅力」をテーマに掲げ、来場したお客様が楽しんで頂ける企画の【まちＯＮＥグルメコロシアム】を開催し、学生達が集めたグルメやスイーツの中から来場者の投票で1位を決め、町田名産品の候補として表彰されるイベント等のイベントを行いました。

吉井選手・原田選手はゼルビアブース前で記念撮影やサインに応じ、来場していた子ども達と触れ合いました。

また、メインステージでご挨拶をさせて頂き、吉井選手は「Ｊ３リーグも残り2試合になり、大事な試合が続きます。是非応援して下さい！」とお話しし、原田選手は「残りの2試合を勝てれば、昇格するチャンスが出てきます。試合会場に来て頂き、戦って下さい！」とお話ししました。

ゼルビアグッズ争奪じゃんけん大会も行い、子どもから大人まで両選手に勝とうと必死になっていました。

また、ひろめ隊コーチ・星大輔ホームタウン担当によるサッカー教室も行いました。

コーチチーム対子どもチームの試合を行ったり、シュートスピード測定を行ったりと、きれいな天然芝の上で、幼少の子どもから、小学生までみんなでボールを蹴り楽しみました。

原田選手自らスピードガンを持ち、子ども達のキックを測定していました。

子どもの最高は88キロ？？？を出しその際は盛り上がりました。

まちＯＮＥフェスティバル学生実行委員会の皆さま、お声掛け頂きましたファン・サポーターの皆様、誠にありがとうございました。

今後もＦＣ町田ゼルビアをよろしくお願い致します。

（カメラ協力：オリンパスイメージング株式会社様、機種：ＯＭ－Ｄ http://olympusomd.com/ja-JP）