日頃よりFC町田ゼルビアをご支援頂きまして誠にありがとうございます。
深津康太選手と島崎恭平選手が4日(土)、パートナー企業であります株式会社白寿生科学研究所が運営するハクジュプラザ鶴川店で交流イベントを行いました。
ハクジュプラザでは、電位治療器「ヘルストロン」を扱っており、今回は常連のお客様に加え、セントラル商店街に来ていたご家族など約20人が参加しました。
参加者の質問に答える形式のトークショーでは、深津選手、島崎選手が大きな体をしているということで、「何を食べたらそんなに大きくなるのですか? 孫にも教えてあげたい!」という質問も出ており、両選手とも「好き嫌いをしないで、しっかりご飯を食べることです!」とお孫さんへのメッセージを送っていました。
その後、リフティングの披露、実際に試合で使用するボールを触ってみるなど、お客様には初めての体験も選手と一緒に行い、最後はお客様へのサイン会・記念撮影で幕を閉じました。
お客様の中には、ゼルビアの誕生時から応援してくれている方もいらっしゃって、「もっと皆さんで応援に行こう!」と激励もいただき選手も元気の出るイベントでした。
ハクジュプラザのスタッフの皆様も、写真のようにゼルビー入りの特製ウェアを着用いただき、また、店内には試合結果などのPRスペースも設けて盛り上げていただきました。
ハクジュプラザは、ヘルストロンの無料体験ショールームです。体には感じない電気を流し、血行促進など体の健康をサポートしています。
ファン・サポーターの皆様は是非、ハクジュプラザ鶴川店にお立ち寄りください。
今回、イベントにお越しくださった皆様、そしてスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
(カメラ協力:オリンパスイメージング株式会社様、機種:OM-D http://olympusomd.com/ja-JP)