8・24ホームゲームで広島市内で発生した土砂災害に対する義援金募金を行います

ニュース

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援頂きまして誠にありがとうございます。

8月24日(日)のホームゲーム・FC琉球戦におきまして、広島市内で発生した土砂災害に対する義援金募金を行うことに決めましたのでお知らせいたします。

FC町田ゼルビアでは通常、毎ホームゲームごとに「ALL POWER FOOTBALL MACHIDA募金活動・東日本大震災復興支援募金」を行って参りましたが、今回は広島市で起きた土砂災害に対する義援金募金に切り替えて行います。

クラブの中ではMF李漢宰選手は広島の学校を卒業し、サンフレッチェ広島でプレーしていた縁があります。DF石川喬穂選手も広島県出身で、また、現アカデミーコーチで元ゼルビア選手の大前博行コーチも広島県出身です。今回、選手側からの声もあり、実施することを決断しました。

尚、当日は東日本大震災復興支援募金を一時中止いたします。ファン・サポーターの皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申しあ上げます。

選手・スタッフ・クラブ一同、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

■広島市内土砂災害義援金募金
日時:2014年8月24日(日)
時間:14:45からキックオフまで
▽場所
FC町田ゼルビア後援会ブース
ゼルビーランド内バックゲート付近(スタッフが募金箱を持って呼びかけております)

※集まった義援金の送金先は、後日決定次第改めてお知らせいたします。

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