『FC町田ゼルビアの選手とさつま芋ほりを楽しもう!』を行いました

ホームタウン活動

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

11月2日(土)、石田良輔選手、ユ・デヒョン選手、岸田和人選手が、まちだ里山農(みのり)の会とFC町田ゼルビアが共催で開催したイベント『FC町田ゼルビアの選手とさつま芋ほりを楽しもう!』に参加しました。

まちだ里山農の会とは、農業を学んだメンバーの皆様が野菜や果物、キノコなどを育てながら町田の緑を守っている団体です

当日はゼルビアフットサルパークに集合して受付を済ませ、参加者全員で歩いてフットサルパークの上にある畑に移動しました。

畑に着いてからまちだ里山農の会の方の説明を聞き、グループに分かれて芋ほりを開始しました。

選手も子どもたちと助け合いながら芋ほりをしていました。

芋は紅吾妻(べにあづま)、安納芋(あんのういも)、大栄愛娘(だいえいまなむすめ)の3種類で、収穫した芋の一部はその場で焼き芋にして食べました。

出来立ての美味しい焼き芋に選手もご満悦、子どもたちも笑顔でした。
 

また、焼き芋の他に焼きマシュマロを作る機会もあり、子どもたちは程よい焼き加減を作るのに苦戦していました。

収穫した芋は全員分に分け、みなさん持ち帰りました。

芋ほりの後は子どもたちとみんなでサッカーで触れ合いました

イベントに参加してくださったご家族の皆様、まちだ里山農の会の方々、誠にありがとうございました。

今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いします。

(カメラ協力:オリンパスイメージング株式会社様、機種:OM-D http://olympusomd.com/ja-JP

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