10月26日のJFL第30節・カマタマーレ讃岐戦において退席処分を受けた楠瀬直木監督代行に関し、日本フットボールリーグより2試合のベンチ入り停止処分が科されましたのでお知らせ致します。
【停止試合】
第31節(11月3日)ブラウブリッツ秋田 戦
第32節(11月10日)ツエーゲン金沢 戦
【理由】
第15回JFL第30節対カマタマーレ讃岐戦において、楠瀬直木監督代行は主審より退席を命じられた。(財)日本サッカー協会競技及び競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、JFA基本規定「競技および競技会における懲罰基準●2-4より「主審、副審に対する侮辱又は公然の名誉棄損行為」に相当すると判定、2試合のベンチ入り停止処分とする。
尚、ベンチ入り停止の場合は、試合開催競技場内にてADカードを必要とする所への立ち入りはできない。