向選手・大竹選手・齋藤選手が玉川大学・玉川学園にて「COUMZマッチ」のPR活動を行いました

ホームタウン活動
トップチームの向慎一選手、大竹隆人選手、齋藤翔太選手の3選手が19日(水)午後、「COUMZ」として支援して頂いている玉川大学・玉川学園を訪問し、6月30日(日)に開催するJFL第18節・ソニー仙台FC戦のPRを行いました。また23日に開催する第17節・AC長野パルセイロ戦の告知活動も実施しました。
 
 
6月30日のソニー仙台FC戦は「COUMZ」としてゼルビアをサポートして頂いている玉川大学様・桜美林大学様をはじめ、町田市近隣大学の学生が集結し、「COUMZ初夏の合同大学祭 in ゼルビア」と銘打たれてイベント盛りだくさんの一戦となります。
 
 
その試合に、一人でも多くの学生さんに来場いただこうと、玉川大学様を訪れ、向選手、大竹選手、齋藤選手が桜美林大学の学生さんがデザインしてくれた告知チラシ(写真)を手に、観戦を呼びかけました。
 
 
学内には、玉川学園の小学部・中学部・高等部もあり、大学生の方のみならず、高校生・中学生・小学生にもチラシを配布させて頂いたり、記念撮影やサインをさせて頂きました。
 
 
学生食堂にもお邪魔させてもらい、試合のPRを行いました。学生の方からは「頑張ってください。応援しています!」といったお言葉もかけていただきました。
 
 
選手たちは、多くの生徒・学生さんからサインや記念撮影をねだられましたが、FC町田ゼルビアは、玉川学園小学部でサッカー教室を行なっていることもあり、特に小学生には大人気でした。
 
 
また昨年同様、玉川大学様のはからいで、大学1年生の音楽の授業終了後に教室にお招きいただきました。約400人もの学生の方の前で、自己紹介と試合告知、そして試合の意気込みを語らせていただきました。
 
 
齋藤選手が自己紹介の中で、「皆さんと同い年です」と告げると会場がどよめいた場面もありました。向選手、大竹選手も試合への意気込みを語り、学生さんにスタジアムで応援して頂けるようにアピールしました。
 
 
梅雨の時期ですが、幸い雨もふらず、選手たちも学生さんの温かい声援にパワーをもらいながら、PR活動を無事に終えることができました。
 
 
改めまして、玉川大学・玉川学園の関係者・学生の皆様、ぜひ試合会場にお越しいただき、FC町田ゼルビアにご声援頂ければと存じます。どうぞ宜しくお願い致します。
 
ご協力頂いた教授・学生の皆様、そして玉川大学の関係者の皆様、貴重な時間をありがとうございました。
 
尚、26日(水)午後には、桜美林大学様を訪問する予定です。大学関係者・学生の皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
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