FC町田ゼルビア介護予防事業を行いました

ホームタウン活動

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援頂きまして誠にありがとうございます。.
 
FC町田ゼルビアが5月22日(水)介護予防事業を行いました。

介護予防施設のケアフルクラブ悠々園「FC町田ゼルビア健康体操教室」のという名前で体操教室を行って頂いており、今回は屋外での体操教室を小野路グランドで行い、そのままTOPチームがトレーニングしている東京海上日動多摩総合グランドに移動し練習見学をしました。

小野路グランドに着きまずはじめにみんなでゴールを運びました。「重いわねー」という声が上がりながらもみんなで力を合わせてゴールを設置しました。

選手が使っているボールをお借りして、ホームタウン担当齋藤の指導のもとキックの練習からスタートしました。
インサイドキックや浮かしたボールの蹴り方やスローインの投げ方などを指導し皆さん一生懸命にプレーしていました。

元選手であった齋藤ホームタウン担当のロングスローやコーナーキックを見て皆さん喜んでくれていました。

そして恒例となっているPK対決もとても盛り上がりました。

 

短い時間でしたが皆さん終始笑顔で行いました。

最後にコートの端から端まで歩き、「こんなに広いなんて思わなかった」と皆さん驚いていました。

その後練習会場に移動し練習を見学しました。「さっきのグランドと同じ広さなの?」「やっぱりスピードが全然違うわね」と選手たちの練習を見ていました。

練習後にグランド内に入り監督・選手・スタッフの皆さんと記念撮影をしその場でサインをもらいました。

参加者の皆さんはとても満足していただき,天気が良かったこともあり皆さん最初より日に焼け笑顔で練習場を後にしました。

ケアフルクラブ悠々園の皆さん本当にありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。

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