【School Diary ~子ども達の未来~】 《第57回》宿題→目標 

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※これは日頃のスクールでコーチが感じたことなどを書かせて頂きます。みなさんにお知らせしたい事、 子ども達やコーチの思いなどを掲載していき、子供たちの輝かしい未来に繋がればと思います。

 

こんにちはスクールコーチの小杉賢三です。

今回は月曜・小山1・2・3年生クラスで、ある1年生との会話から思ったことを書きたいと思います。

 

いつものようにスクール終了後に帰る準備をしていた時のことです。

1年 『コーチ!宿題出して』

コーチ 「えっ!宿題?」

『そうだよ!リフティングとかでいいからさ~』

「リフティング?例えばどんなリフティング?」

『回数は出来るようになったから、左右交互とかかなっ』

「交互の記録は何回できるの?」

『36回!!』

「じゃあ何回に挑戦する?」

『・・・・・50回!!』

「いつまでに?」

『来週の月曜までに!!』

「よしっ!がんばってくるんだよ!」

『わかった~!』

という会話をしていて、すごく感心しました。

 

以前このスクールダイアリーで【宿題】について述べたことがあります。http://第42回 宿題

サッカーにのめり込んでいく為の、1つのきっかけとしてコーチから子どもたちへの【宿題】の話をさせてもらいました。

 

しかし、今回のその1年生はすでに宿題という、誰からか与えてもらいチャレンジするものではなく、

 

自分で課題や目標を見つけてチャレンジする というものに変化していました。

 

コーチに宿題を出してほしいとお願いをしに来ましたが、宿題を決めたのは『子供自身』であり、そうなったらそれは宿題ではなく、『目標』です。コーチはその目標を決めるお手伝いをちょこっとしただけです。

 

きっとその子どもは、自分で決めた目標を達成するために努力し、達成することが出来たらまた自分で目標を見つけ、また努力すると思います。

自分で考え行動する。とても大事なことを『サッカー』で身につけることが出来たのではないでしょうか。

サッカーが上手くなることも、とても大事なことですが、『サッカー』を行うことで、子どもたちが成長していくのも『サッカー』の魅力のひとつです。

これからも、もっと子どもたちにサッカー好きになってもらい、夢中になることで更なる成長を近くで見れることを楽しみにして、今日もスクールがんばっていきたいです。

これからもFC町田ゼルビアフットボールスクールをよろしくお願いいたします。 小杉賢三

http://第56回

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