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【School Diary ~子ども達の未来~】 《第55回》 ようこそサッカーの世界へ

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※これは日頃のスクールでコーチが感じたことなどを書かせて頂きます。みなさんにお知らせしたい事、子ども達やコーチの思いなどを掲載していき、子供たちの輝かしい未来に繋がればと思います。

もうすぐは~るですねぇ♪

こんにちは、ひろめ隊隊長の酒井です。

3月になります。

卒業、入学、進級と、子ども達の生活も大きく変わる時期です。

新年度になったらサッカーやりたいな~。と思う子ども達も多いのではないでしょうか。

ということで今回は、サッカー小僧ができるまでをご紹介します。

ゼルビアのスクールは、幼稚園や保育園に入園する前の、未就園児から受け入れています。

最初は、サッカーをするということが理解できず、

わけもわからずグラウンドに来て、わんわん泣いて、お母さんから離れません。

もちろん、サッカーコートに入れない子もいます。

そんな時は、足元にそっとボールを置きます。

蹴ってごらん。

何だかわからない丸いものが足元にある。

本能的に、僕に向かって蹴ってくる。

そして僕は、30センチだけ蹴り返す。

もう一度蹴ってごらん。

僕は後ろ向きのまま、サッカーコートへと入る。

また、30センチだけ返す。

蹴ってごらん。

また後ろ向きのまま、サッカーコートの中へ。

いつのまにか、その子どもはサッカーコートの中にいる。

でも、ふと気が付いて、お母さんの元へダッシュ。

これを、根気よく繰り返していると、

数週間後には、コートの中にいる。

はい、合格。

次は、ゴールに向かってシュート。

ゴールの快感を知ってしまったね。

この快感を求めて、彼はどこまでもボールを追い続けることになります。

そして次は、カラーコーンを並べます。

このコーンの間をジグザクしてみよう。

ピグパク?

ちがうよ、ジ・グ・ザ・グ。

ピグパグ?

まぁ、いいやなんでも。

最初は転がるボールを追いかけているのですが、

繰り返しているうちに、

“自分がコントロールして”ボールを動かすようになる。

この丸いボールを自由自在に操れるようになったら、

もう、メッシの世界です。

そして、思い通りボールをコントロールできるようになると、

ついに、あの瞬間がやってきます。

見逃してはいけません。

ふと、顔が上がるのです。

ボールをコントロールしながら周りを見だすのです。

ようこそ、サッカーの世界へ。

次に認識するのは、相手(敵)です。

相手をドリブルでかわすのです。

フェイントをかけて、相手の逆をとる。

お父さん、お母さんを騙しちゃいけないけど、

サッカーは相手を騙すスポーツなのです。

相手の逆をとった瞬間は、

算数で100点とるより気持ちいい。

敵を認識した次は、味方を見つけ出します。

ここで、ドリブルとパスの選択肢が現れます。

自分で決めて、自分で行動する、

判断が生まれます。

お父さんでも、お母さんでも、コーチでも、先生でもなく、

自分で判断するのです。

ここまできたら、もうサッカーの虜です。

思う存分、サッカーを楽しんでください。

こうして、サッカー小僧ができあがるのです。

 

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