東京町田サルビアロータリークラブ ふれあいサッカーに参加しました

ホームタウン活動

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援頂きまして誠にありがとうございます。

2月16日(土)酒井普及ひろめ隊隊長・星ホームタウン担当・齋藤ホームタウン担当が、COUMZであります桜美林学園様の新体育館で行われました、東京町田サルビアロータリークラブ ふれあいサッカーに参加しました。

開会式では東京町田ロータリークラブ清野修一会長様のご挨拶、ゼルビアからは守屋実相談役からの言葉があり、その後ふれあいサッカーがスタート。 

参加して頂いたのは児童養護施設「児童精舎学園」の子供達で 酒井良隊長の指導のもと初めはパスやトラップなどを身体全体を使いながら練習を行いました。
初めて行う練習内容に子供達は笑顔で走り回っていました。
後半は子供達が半分に分かれ、コーチ、先生、ロータリークラブの方々も参加して試合を行いました。

試合後にはみんなでお弁当を食べ、サッカーの話から普段の学校生活の話など、みなさんで交流をはかりました。

東京町田サルビアロータリークラブ清野会長様をはじめ、会員の皆様、お手伝い頂きました関係者の皆様、参加して頂いた児童精舎学園の皆様ありがとうございました。

今後もFC町田ゼルビアをよろしくお願い致します。

みんなで記事をシェアしよう!
  • Facebook
  • Twitter
  • Line
  • Hatena Bookmark
  • instaglam
  • mixy