平素はFC町田ゼルビアに格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。
下川浩之社長以下、弊クラブ幹部がスポンサーを務めていただいているCOUMZ(学校法人桜美林学園様、学校法人玉川学園様)を訪れ、2012シーズンの報告を行いました。
学校法人玉川学園様では、まず冒頭に、下川浩之社長より2012シーズンのご支援に対する御礼とJFL降格の結果を報告いたしました。
小原芳明理事長・学長・学園長からは、「非常に残念な結果となりましたが、町田を盛り上げ、良い街にする為という当初の目的は進んでいると実感しています」とのお言葉をいただきました。
その後は、理事長や各理事の皆さまより「一体、何が足りなかったのか?」、「来シーズンのJFLでの戦いへの展望は?」など、鋭いご質問を頂戴し下川社長と唐井営業統括本部長より真摯な答えと意気込みをお伝えいたしました。
様々な話を踏まえて、小原芳明理事長・学長・学園長からは、「JFLでの戦いになろうとも来シーズンも変わらず応援を続けていきます」との力強いお言葉を頂戴いたしました。
学校法人桜美林学園様への訪問でも、冒頭に下川浩之社長より2012シーズンのご支援に対する御礼とJFL降格の結果を報告いたしました。
佐藤東洋士理事長からは、「残念な結果となってしまいました。来年は下のリーグにて戦いますが、レベル差はどうですか?」とご質問をいただき、下川社長と唐井営業統括本部長より「決して、レベル差があるリーグではありませんので、簡単な戦いではありません。しかしながら1年でのJリーグ復帰出来るよう準備をいたします」とお伝えいたしました。
理事長や理事の皆さまより「教育連携も更に積み重ね、子どもたちの励みとなる存在になってください。」「今以上の教育機関が力を結集出来るよう、来シーズンも引き続き協力していきます」とのお言葉を頂戴いたしました。
下川社長と唐井営業統括本部から、両学園の皆さまに「体制を早急に整え、ご期待に応えられるよう頑張ります」とお伝えいたしました。
いつもご支援いただいておりますCOUMZ(桜美林学園・玉川学園)関係者の皆さま、今後も応援のほど、宜しくお願いいたします。