【School Diary ~子ども達の未来~】 《第32回》ボール1つでサッカーはできる

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※これは日頃のスクールでコーチが感じたことなどを書かせて頂きます。みなさんにお知らせしたい事、 子ども達やコーチの思いなどを掲載していき、子供たちの輝かしい未来に繋がればと思います。

こんにちは!しょーへいコーチです。

みなさんにとってサッカーの魅力とは、なんだと思いますか?

今回は、特別支援の子どもにサッカーの指導を行い、そこでの出来事を通して私が考えるサッカーの魅力を伝えたいと思います。

 

FC町田ゼルビアでは、様々な地域貢献活動を行っております。その一貫として、私たちスクールコーチが初めて特別支援学級の生徒にサッカーというスポーツを知ってもらうためにサッカー教室を行いました。

町田の丘学園の生徒を中心にたくさんの学校から今回のサッカー教室の希望者を募り、30人以上もの子ども達が集まってくれました。

そこには、なんとゼルビアのユニホームを着ている子もいました。

まずは、ボールにもっと触れて楽しんでもらおうと手を使った優しいメニューを考えていましたが、いとも簡単にこなし、「もっと難しいことをやりたいよ!」と要求をしてくる子どもがたくさんいました。

しかし、サッカーは足を使うのでうまくコントロールできずボールがどこかへ飛んでいってしまう子もいました。「失敗をしても、何回でもチャレンジしてみよう!もっともっと優しくボールに触れてみよう」とアドバイスをすると、「そんなことできないよ~」と言いながら練習を続け、「休憩~!」と言っても急いで水分補給をし、休まず黙々と練習をしていました。

できるようになると「見て!見て!」とコーチに見せに来てくれたりもしました。

試合では、練習で学んだことを生かしボールをみんなで追いかけ、1つのボールをゴールに入れ、みんなで喜びを分かち合っていました。

サッカーはボール1つあれば誰でも楽しめるスポーツです。体の大きさや年齢、性別関係無く、ボール1つで夢中になれます。そんなサッカーに魅力を改めて感じることができました。

《第31回》ふれあいサッカー

 

 

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