【School Diary ~子ども達の未来~】 《第18回》言葉の力

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※これは日頃のスクールでコーチが感じたことなどを書かせて頂きます。みなさんにお知らせしたい事、 子ども達やコーチの思いなどを掲載していき、子供たちの輝かしい未来に繋がればと思います。

こんにちは!スクールコーチの小杉 賢三です。

今回はある保護者の方からの素晴らしい話を聞かせて頂いたので、紹介したいと思います。

先日小野路公園グラウンドにで1・2年生を対象にした、『プラウド町田カップ』を行いました。

100人を超す参加者で、チーム数も12チームと大盛況な大会でした。

その中で、スクールチームとして参加した1年生の一人が、試合中に2年生のお兄さんからの言葉に大きな感動を覚えたようです。

ゴールキーパーをしていた時のこと。ゴールを決められた時にかけてもらえた言葉が、、、

『今のはお前のせいじゃないから、気にするな!』 という言葉でした。

声をかけられた1年生は以前、他の練習試合において同じようなシーンで、

『何してるんだよー!!』 という言葉を味方にかけてしまい、コーチに注意を受けていたのです。

そのことに深く反省していたようで、帰りの車の中で、『今日一番印象に残ったことは?』の質問に、『コーチに怒られたこと』と、答えたそうです。

話は、『プラウド町田カップ』に戻ります。

2年生のその言葉は、以前の自分とは違い、仲間を思いやる言葉に彼はものすごい衝撃を受けたようです。

その思いやりのある言葉に、さらにやる気がわいてきて、暑い中でも最後までがんばれたようです。

帰りの車の中で、『今日一番印象に残ったことは?』の質問に『2年生の言葉』と答え、『次は僕がその言葉をかけれるようになるんだ』と話していたそうです。

何気ない一言でも、時には相手を傷つけてしまい、時には味方のやる気があがったりするということ。

『言葉』ってものすごい力があります。皆さんはどんな言葉を使いますか??

心のどこかに『言葉の力』の大切さを留めておいてくれたらうれしいです。

余談ではありますが、その1年生の家の冷蔵庫には、『プラウド町田カップ』でもらった賞状が誇らしく飾ってあるみたいです。

その賞状を毎日ニコニコ眺め、この賞状は絶対にはがしたらダメだよ!といって大事に大事にしているようです。

 

これからもFC町田ゼルビアフットボールスクールをよろしくお願いいたします。 小杉

第17回~成長する嬉しさ~

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