『突撃!ふれあいサッカー in 南大谷子どもクラブ』を開催。庄司選手、三鬼選手が訪問しました

ホームタウン活動

日頃より、FC町田ゼルビアを御支援いただきまして誠にありがとうございます。

トップチームの庄司悦大選手、三鬼海選手が6月27日(水)、『突撃!ふれあいサッカー in 南大谷子どもクラブ』を行いましたので、その模様をお伝え致します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クラブでは、ホームゲーム開催直後のピッチで、トップチーム選手も参加した『ふれあいサッカー』を子ども達と行なっていますが、これを保育園や小学校、学童保育といった公共施設のほか、地域の公園等で開催できないか、また、サッカーだけにとどまらず、子どもとゲームをしたり、鬼ごっこをしたりと、どんなことでもいいのでプロスポーツ選手との“ふれあい”を作れないかという思いから計画。町田市の協力も得て実現に至りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
当日は、小学生を中心に約50人の子ども達が集まり、庄司選手と三鬼選手がリフティングを披露したり、じゃんけんゲームや風船で工作するバルーンアートを実施。最後にはサイン会や記念撮影も行いました。
 
 
 
 
 

約1時間という時間でしたが、子ども達も両選手とのふれあいを喜んでくれたようで、帰り際には「ゼルビア、頑張れ!」と大声援。玄関を出るまで見送っていただき、庄司選手、三鬼選手は一層、「子どもに夢を与えられる選手になりたい」と決意を新たにしました。
 
 
 

クラブは今後も『突撃! ふれあいサッカー』を行い、少しでも子供たちに夢を与え、思い出づくりへの一役を担えればと考えております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回、お時間をいただきました南大谷子どもクラブの子供たち、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
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