2016 明治安田生命 J2リーグ

11月03日(木) 14:00 KICK OFF 町田市立陸上競技場
試合終了
FC町田ゼルビア
1
1 - 1
0 - 0
1
ファジアーノ岡山
ゴール
26’ オウンゴール
スターティングメンバー
GK 21 髙原 寿康
DF 10 土岐田 洸平
DF 35 大谷 尚輝
DF 37 カルフィン ヨン ア ピン
DF 19 松本 怜大
MF 39 重松 健太郎
MF 6 李 漢宰
MF 29 森村 昂太
MF 8 谷澤 達也
FW 25 仲川 輝人
FW 30 中島 裕希
ベンチスタート
GK 1 内藤 圭佑
DF 27 福田 友也
MF 13 大竹 隆人
MF 14 横山 翔平
MF 20 松下 純土
FW 23 戸島 章
FW 38 久木野 聡
チーム監督
相馬 直樹
選手交代
79' 重松 健太郎 → 戸島 章
85' 谷澤 達也 → 久木野 聡
90'+4 森村 昂太 → 大竹 隆人
警告
67' 中島 裕希
退場
データ
FK 14
CK 8
PK -
シュート 13
警告/退場 1 / -
ゴール
36' 片山 瑛一
スターティングメンバー
GK 1 中林 洋次
DF 39 篠原 弘次郎
DF 35 岩政 大樹
DF 6 竹田 忠嗣
MF 33 金 珍圭
MF 16 関戸 健二
MF 10 矢島 慎也
MF 19 片山 瑛一
FW 14 押谷 祐樹
FW 24 赤嶺 真吾
FW 7 伊藤 大介
ベンチスタート
GK 22 椎名 一馬
MF 11 三村 真
MF 17 島田 譲
MF 18 秋吉 泰佑
MF 25 酒井 宣福
FW 20 藤本 佳希
FW 30 豊川 雄太
チーム監督
長澤 徹
選手交代
71' 竹田 忠嗣 → 三村 真
74' 押谷 祐樹 → 豊川 雄太
85' 赤嶺 真吾 → 藤本 佳希
警告
29' 押谷 祐樹
退場
データ
FK 12
CK 5
PK -
シュート 10
警告/退場 1 / -
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
4,163 晴、弱風 / 19.8°C / 44% 全面良芝、乾燥 
主審 副審 第4の審判員
井上 知大 塚越 由貴 , 櫻井 大輔 淺田 武士
試合終了
FC町田ゼルビア
1
1 - 1
0 - 0
1
ファジアーノ岡山
試合経過
▽フォトギャラリー(イベント編)

http://www.zelvia.co.jp/news/news-88487/



▽フォトギャラリー(試合編)

http://www.zelvia.co.jp/news/news-88413/



スタメン発表。ゼルビアは畠中が出場停止で、大谷が初先発を果たしている。



対する岡山は赤嶺、岩政のベテラン、そして司令塔の矢島らが先発している。



ゼルビアボールで前半キックオフ!



前半3分、ゼルビアの右サイド仲川のクロスに松本がヘディングで合わせたが、GK中林にキャッチされた。



同9分、ゼルビアの左サイド中島のクロスボールを右サイドで受けた仲川がグラウンダーのパスを供給し、谷澤がダイレクトで右足のシュートを放ったが、相手DFにブロックされた。



同12分、PA内中島のシュートが相手DFにブロックされたこぼれ球を仲川が左足シュートでゴールを狙ったが、ゴールの枠を外れた。



同13分、バイタルエリアでパスを受けた重松が中島にクサビを当てて、その落としを森村が左足シュートで狙ったが、CKへ。その森村のCKは相手DFにクリアされた。



同26分、ゼルビアの左サイド松本のクロスボールが篠原の頭に当たって、そのボールがそのまま岡山ゴールに吸い込まれた。ゼルビアがオウンゴールで先制点を決めた!



同29分、谷澤を倒した押谷に警告が出された。



同34分、約25メートルの距離から重松が右足のミドルシュートを打ったが、GK中林にキャッチされた。



同36分、ゼルビアの右サイドから片山にシュートを叩き込まれて、同点に追い付かれてしまった。



同42分、ゼルビアの右サイドから森村のCKのこぼれ球を拾った土岐田が右足シュートでゴールを狙うが、枠を外れた。



前半のアディショナルタイムは2分と表示された。



前半は1-1で終了した。



同点でハーフタイムへ入った。



岡山ボールで後半キックオフ!



前半と変わって、後半の岡山は球際で激しく競り合いに来ている。



後半12分、PA内に侵入した森村のグラウンダーのクロスに谷澤が右足シュートで合わせたが、ゴールの枠を外れた。



同22分、中島に警告が出された。



同26分、岡山の竹田に代わって三村が投入された。



同29分、岡山の押谷に代わって豊川が投入された。



同34分、重松に代わって戸島が投入された。



同34分、ゼルビアの右サイド中島からのクロスボールに谷澤が頭で合わせたが、GK中林にキャッチされてしまう。



同39分、ゼルビアの左サイド松本のクロスボールに中島がヘディングで合わせたが、GK中林の好守にあう。



同40分、谷澤に代わって久木野が投入された。中島が左サイドハーフに回り、戸島が右サイドハーフへ。久木野は2トップに入った。



同40分、岡山の赤嶺に代わって藤本が投入された。



後半のアディショナルタイムは5分と表示された。



同45+3分、ゼルビアの左サイドから中島が右足のシュートを打ったが、GK中林にキャッチされた。



同45+4分、森村に代わって大竹が投入された。



試合はそのまま1-1で終了した。



本日もご声援ありがとうございました。
○試合後の記者会見:相馬直樹監督
--本日の試合の総括をお願いします。
「まずは今日の試合もたくさんの方々にホームに集まっていただきました。昇格を争う岡山さんをホームに迎えるにあたって、ファン・サポーターの方々には素晴らしい雰囲気を作っていただきました。本当にありがとうございましたとお伝えしたいです。素晴らしい相手に勝つゲームをしたかったので、それが叶わずに残念なのですが、選手たちはよく戦ってくれたと思っています。

前節、同じホームでの試合で戦うエネルギーの少ない、相手の勢いにのまれてしまうようなゲームをしてしまいました。エネルギーを持って戦うという状況を取り戻して、見に来ていただいた方々に『胸が熱くなった』『全力で戦ってくれた』と、たとえ負けたとしても、そう思ってもらえるようなゲームをしようと言って選手たちを送り出しました。そういった気持ちを持って、今日の試合に関しては自分たちから仕掛けて行く形をたくさん作り出せたのではないかと思っています。

ただ、こういうゲームを勝利に結び付けるのが大事なことで、先ほど、たとえ負けたとしてもと言いましたが、1-1のドローという結果で終わっています。失点をした場面で、点を失わない、そして実際に決勝点を取る、または点を取られる前に追加点を取ることが必要でしたが、まだその部分が足りませんでした。それは今後も追求していかないといけないと思っています。

次は中2日での連戦になります。一番大事なことは戦う姿勢ですし、アウェイに乗り込む中で、今日と同じファイティングポーズであれば勝てないわけですから、今日以上のファイティングポーズを取れるように、勝利に持って行ける状況を作って、敵地に乗り込みたいと思っています」

--大谷選手が今季初先発で、最終ラインは初めての構成となりましたが、彼らのプレーについては、どう見ていらっしゃいますか?
「失点もしましたし、時間帯によっては、受け身に回らざるを得ないシチュエーションもありました。あらためて映像を見ないと分かりませんが、チームの約束どころのところで、まだ意識の共有の部分で少しギャップがあるのかなと感じたシーンも多少ありました。ただ、大谷も臆せず、球際の部分でも戦ってくれたことは大きかったと思います。自信を持ってプレーしてくれたところがたくさんあったと思います。先発出場というチャンスが巡ってきた中で、十分戦えるところは見せてくれたと思っています」

--これまでの試合と比較して、中島選手がサイドに流れてクロスボールを上げるシーンが多かったのかなという印象ですが、それはチームとして狙っていたことなのでしょうか?
「個人的にはそこまで多かったのかなという印象は特にありませんが、相手が3バックなので、一番ギャップのできる位置は3バックの脇のスペースになります。必然的にそこを突く形になったのかなと思います。誰がそこを狙ってということは特にありませんので、選手たちが自主的な判断でプレーをしながら、スペースが空いているため、そこを突こうとした結果かもしれません。それは相手の嫌がることをしてくれた結果だと思いますし、あと最後の場面でゴールに結び付けるためには、ボックス内でシュートに持ち込むシーンを作らないといけません。その形は残り試合も少ない中ではありますが、選手たちと突き詰めて形にしたいなと思います」

以上

○ファジアーノ岡山 長澤徹監督 会見要旨
--まずは試合の総括をお願いいたします。
「連戦の中、岡山からたくさんのサポーターの方々に駆け付けていただいて、心強く戦えました。ゲームのほうは予想したとおり、町田のアップテンポのゲームに慣れるまでに時間がかかるのかなと思っている中、味方にクロスボールが当たってコースが変わるというアンラッキーな形でゴールに入ってしまう展開になりましたが、その中で相手のアップテンポの戦いに次第に目が慣れていき、そのあとは後半に向かってしっかりとゲームをできたと思います。結果は引き分けでしたが、あと残り3試合となりました。自分たちの力次第でプレーオフ進出を持って来られる状況なので、次は中2日での試合になりますが、次の試合に臨みたいと思います」

--今日の結果で連敗を止めることができました。
「もうリーグ終盤に差し掛かっているので、連勝連敗という話ではなく、シーズン終了のカウントダウンに入っています。目の前のゲームで一つひとつの勝利を積み重ねていくことが必要で、トーナメントを戦っているようなものです。精いっぱいやっていますが、一人ひとりがもうワンパワー上げられると思うので、残り3戦でパワーを振り絞って戦いたいと思います。乾いた雑巾でも、水が絞り出せるか分からないのですが、振り絞るような形で出てくれば、今日は連敗が止まって引き分けの結果でしたが、勝利を持って来られるのかなと思います」

以上

○DF松本怜大選手
--結果的にはオウンゴールでしたが、良い攻めの形からのゴールだったと思います。振り返っていかがですか?
「ヤザさん(谷澤)がうまくタメを作ってくれて、良いパスが来ました。GKとディフェンスの間が空いていたので、そこに流し込むイメージでクロスボールを上げたら、相手の頭に当たって、ゴールに吸い込まれてくれました。ヤザさんからのパスは出てくると信じて走りました」

--セカンドボールもよく拾えていましたが、90分を通じて、ゲームの感触はいかがでしたか?
「前節の讃岐戦で戦えていない部分が多かったので、セカンドボールへの反応とか、激しく行った結果、良いゲームができたのかなと思います」

--金珍圭選手とのマッチアップでも優勢だったと思いますが、いかがでしたか?
「相手の狙いは(岡山の)左サイドから攻めるイメージだったと思うので、あまり僕のサイドにボールは来ませんでした。相手に深い位置を取られたわけではないので、問題なくできましたし、攻撃ではすごく良い形はできたと思います」

○DF大谷尚輝選手
--初先発した試合で、結果は悔しい引き分けでした。試合を振り返っていかがですか?
「勝てなかったので残念ですが、内容は良かったですし、後ろから見ていて今日はみんなの気迫が違いました。セカンドボールも拾ってくれるし、フィニッシュまで持ち込んでくれていましたので、後ろから見ていてもすごく心強かったです。見ている方も楽しかったゲームをできていたと思います」

--大谷選手個人としては、前に出てつぶす場面など、自分の持ち味を発揮できる場面が多かったと思います。
「つぶせる場面ではつぶせていたのですが、行くべき場面で遅れたり、行くべきではないときに行ったり、行くべきではないときに行ってしまったりという場面もあったので、それは試合勘の難しさだったのかもしれません」

--仮に自己評価をするとしたら、いかがですか?
「良くもなく、悪くもなくという自己評価です。周りのみんなは、結構『良かったよ』と言ってくれましたが、失点シーンには自分も絡んでいるので、映像を確認して、監督や守備陣と修正点を話していきたいと思います」

--それでは、応援に駆け付けてくれたファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「試合後にスタンドの方から『よくやったぞ』『次も頼むぞ』と言ってもらえましたし、そういう声援が聞こえてきて、すごくありがたかったです。そういう声援をいただくのも久しぶりでしたので、町田サポーターに感謝しています。そういう声援が次につながっていきますので、本当にありがとうございました。次の試合も出場するチャンスがあれば、頑張ります。引き続き、応援をよろしくお願いします」

○MF森村昂太選手
--結果は引き分けでしたが、町田らしいアグレッシブなプレーが随所に見られたと思います。試合を振り返っていかがですか?
「前節の讃岐戦はふがいない、町田らしい戦いができなかったのですが、もう一度原点を見つめ直して、個人の特徴を出しながら、町田のアグレッシブな姿勢を出せたと思います。試合後、選手間で前節は出せなかった気迫を今日は出せたねという話をしました」

--また中2日で試合があります。森村選手にとっては古巣の北九州が相手です。
「残留が懸かったチームとの対戦のほうがやりにくさはあるのかなと。岐阜戦は勝ちましたが、内容も良くなかったですし、讃岐戦に関しては実際に落としてしまっています。相手も死に物狂いで来ますし、この一戦に懸ける思いをピッチで表現していきたいと思います。僕個人としても、岐阜戦と讃岐戦は低調なパフォーマンスで終わってしまったので、間は短いですが、もう一度引き締め直して、今日のようなアグレッシブなサッカーをやることが一番大事だと思います」

--ファン・サポーターの皆様へ今後へのメッセージをお願いします。
「今日も僕たちを後押ししてくださり、ありがとうございました。残すところ、ホームゲームも山雅戦を残すのみ、となりました。相手はJ1昇格が懸かった試合になると思います。目の前で昇格させることは避けたいですし、数多くのファン・サポーターの方々に足を運んでいただけると思いますので、勝利で締め括りたいと思います。ホーム最終戦も引き続き、熱い声援をよろしくお願いします」

以上