2016 明治安田生命 J2リーグ

05月22日(日) 13:00 KICK OFF 松本平広域公園総合球技場
試合終了
松本山雅FC
1
0 - 0
1 - 0
0
FC町田ゼルビア
ゴール
60' 飯田 真輝
スターティングメンバー
GK 1 シュミット ダニエル
DF 18 當間 建文
DF 4 飯田 真輝
DF 11 喜山 康平
DF 3 田中 隼磨
MF 5 岩間 雄大
MF 20 石原 崇兆
MF 23 工藤 浩平
MF 15 宮阪 政樹
FW 19 山本 大貴
FW 29 高崎 寛之
ベンチスタート
GK 25 白井 裕人
DF 16 鐡戸 裕史
DF 30 酒井 隆介
MF 17 飯尾 竜太朗
MF 7 武井 択也
FW 38 前田 大然
FW 8 ウィリアンス
チーム監督
反町 康治
選手交代
46' 石原 崇兆 → 飯尾 竜太朗
82' 山本 大貴 → 武井 択也
90'+3 宮阪 政樹 → ウィリアンス
警告
82' 岩間 雄大
退場
データ
FK 18
CK 3
PK -
シュート 8
警告/退場 1 / -
ゴール
スターティングメンバー
GK 21 髙原 寿康
DF 10 土岐田 洸平
DF 24 金 聖基
DF 37 カルフィン ヨン ア ピン
DF 19 松本 怜大
MF 17 鈴木 崇文
MF 6 李 漢宰
MF 29 森村 昂太
MF 8 谷澤 達也
FW 30 中島 裕希
FW 9 鈴木 孝司
ベンチスタート
GK 1 内藤 圭佑
DF 3 畠中 槙之輔
DF 4 三鬼 海
MF 15 井上 裕大
MF 39 重松 健太郎
FW 23 戸島 章
FW 38 久木野 聡
チーム監督
相馬 直樹
選手交代
69' 森村 昂太 → 重松 健太郎
78' 谷澤 達也 → 井上 裕大
83' 中島 裕希 → 久木野 聡
警告
20' 鈴木 崇文
45'+1 李 漢宰
87' 重松 健太郎
退場
データ
FK 10
CK 2
PK -
シュート 6
警告/退場 3 / -
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
12,462 晴、弱風 / 26.4°C / 33% 全面良芝、乾燥
主審 副審 第4の審判員
小屋 幸栄 塚越 由貴 , 日比野 真 松本 瑛右
試合終了
松本山雅FC
1
0 - 0
1 - 0
0
FC町田ゼルビア
試合経過
▽フォトギャラリー

http://www.zelvia.co.jp/news/news-78865/



スタメン発表。ゼルビアは前節出場停止だった谷澤が先発に復帰した。重松はベンチスタートとなっている。



対する松本は元日本代表の田中が先発。また、工藤、宮阪、高崎ら実力者が名を連ねている。



松本ボールで前半がキックオフされた。



25.5℃と暑い気候での試合。また、大観衆の中での試合。ゼルビアは集中を切らさずに戦いたい。



開始4分、右SBの土岐田が体をぶつけてボールを奪い、カウンター。中島が受けて中に入れたが、相手GKに処理された。



前半6分、左サイドのスローインの流れから最後、中島がミドルシュート。これは上に外れた。



同12分、李がDFラインの間に縦パスを入れたが、少し長くなり、相手GKに対応された。



同20分、崇文が石原を倒して警告を受けた。



同23分、右サイド、深い位置から中島がクロスを入れたが、これはクロスバー奥のネットにかかった。



同25分、崇文のグラウンダーパスに中島が抜け出し、シュート。しかしこれはジャストミートできずにGK正面だった。



同27分、ゼルビアの左サイドより、松本のFK。宮阪が中に入れてきたが、GK髙原がキャッチした。



同28分、谷澤が右サイドの土岐田に展開。背番号10のクロスは、惜しくもファーサイドに流れてゴールラインを割った。



同30分、左サイドより仕掛け、中央へ。最後、森村が落とし、孝司が左足ダイレクトシュートで狙ったが、上に外れた。



同35分、ドリブルから工藤にシュートを打たれたが、キャラがしっかりと対応し、足で防いだ。



前半の終盤、ゼルビアは良い形でボールを奪えているが、バイタルエリアを崩せない。



同45分、ゴール前を攻め込まれ、ピンチを迎えた。ドリブルとパスで崩され最後、工藤にシュートを打たれたが、GK髙原がファインセーブで弾いた。



同45分、李が相手を倒して警告を受けた。



アディショナルタイムは1分と表示された。



46分、松本のFK。長いボールが入ったが、これはゴール前で相手のファウルがとられた。



前半は0-0で折り返すことになった。



ゼルビアボールで後半がスタートした。松本はハーフタイムに石原から代えて飯尾を入れてきた。



開始3分、クロスを受けた飯尾がシュート。少しヒヤリとしたが、幸い上に外れた。



後半9分、ゼルビアの左CK。崇文からのボールは中央に入ったが、競り合いでゼルビアのファウルがあり、相手ボールとなった。



同10分、松本にクロスを入れられる。良いボールだったが、うまく対応し、ファーサイドに流れてゴールキックとなった。



同14分、松本のCK。ショートCKを選択し、パスを回して攻めてきた。そして同15分、ゼルビアの右サイドからクロスを入れてきて、飯田にヘディングシュートを決められた。



同19分、松本のCK。ニアに入ったボールはゼルビアがしっかりとクリアした。



同20分、高崎にミドルシュートを打たれたが、これは枠を外れた。



同23分、松本のCK。ショートCKからリターンを受けた宮阪がクロスを入れてきたが、これはしっかりとクリアした。



同24分、ゼルビアの選手交代。森村に代わり重松が送り出された。



この交代でボランチの位置には谷澤が入った。



同27分、カウンターを受け、最後、高崎にシュートを打たれたが、幸い力なく、GK髙原の正面だった。



同32分、松本がゼルビアの左サイドでFK。宮阪のキックは、競り合いで中央にこぼれ、最後、工藤にシュートを打たれたが、髙原がしっかりと読んでキャッチした。



同33分、ゼルビアが選手交代。谷澤に代わり井上が送り出された。



同36分、松本のFK。これはしっかりとクリアした。



同37分、井上を引っ張って倒した岩間に警告が出された。



同37分、松本が選手交代。山本に代わり武井が送り出された。



同38分、左サイドから松本がクロスを入れ、中央に孝司が走り込んでヘディングでシュートを放った。決定機だったが、惜しくも枠をとらえられなかった。



同38分、町田が選手交代。中島に代わり久木野が送り出された。



同42分、重松に警告が出された。



アディショナルチムは4分と表示された。



突入直後、ゼルビアのCK。井上が中に入れたが、クリアされた。



48分、松本が選手交代。宮阪に代わりウィリアンスが入った。



0-1で試合終了しました。



皆様、最後まで応援ありがとうございました。
○試合後の記者会見:相馬直樹監督
--試合の総括をお願いいたします。
「まずは町田からたくさんのサポーターの方々に来ていただきました。残念ながら一緒に喜びを分かち合えなかったですが、素晴らしい松本さんを相手に、この素晴らしいアルウィンで良い戦いをする環境を整えてくれたことに感謝を申し上げたいと思います。
 ゲームの方は一言で言うと、昨年J1で戦ってきた松本さんに対して、昨季はJ3を戦ってきた町田が立ち向かうというゲームでしたが、少し力の差を見せられたゲームになってしまったかなと思っています。前半、我々は良いゲームの入りをして、松本さんとしては思ったような試合の入りではなかったのではないかと思うのですが、我々が風下になった部分を含めて、後半は前半以上に縦の長いボールで深いところを取ってくる松本さんに対して、次第にブロックを下げられてしまい、セカンドボールを拾えないゲーム展開になってしまいました。
 その中で実際に公式記録を見てくだされば分かると思いますが、我々のファウルの数が多く、松本さんがファウルが少ない展開となり、出足を含めて、前向きにプレーする時間は松本さんの方が長かったと思います。そしてその中でよく耐えていたと思いますが、警戒していたセットプレーの流れから失点をしてしまいました。我慢強くそこを乗り越えていれば、後半の苦しい流れの中でも勝ち点1を持って帰ることが可能だったと思います。
 失点の場面に関して言いますと、セットプレーの守備の部分で駆け引きをして、少しリスクを冒す守備をする中で失点をしてしまいました。この結果はそういった采配を振るった僕の責任だと思っていますし、戦ってくれた選手たちに申し訳ないと思うのですが、敗戦という結果になってしまいました。 選手たちは最後まで、22番目のチャレンジャーとして、力を出し切ってくれたと思いますが、今日の段階ではそれを勝利に持って行く力が僕自身に足りなかったなと思いますし、実際にその力で負けたと思います。
 今日の結果によって、連敗となりましたが、選手たちはチームで戦う姿勢やチームで助け合う姿勢をたくさん見せてくれたゲームだと思っています。いまは勝利がない状況ですが、また次節に向けて、勝てるように準備をしていきたいと思います」

--前・後半を通して、前線でボールを持つ、攻撃に厚みを作ることが難しい展開でしたが、攻撃で厚みを作れなかった理由は?
「前半に関しては、それでも前向きにボールを持って行く形は作れたんじゃないでしょうか。ただボックス内に入り切る回数は少なかったと思います。普通に考えれば、松本さんに対して我々の方が守備の時間が長くなるのは当然ですし、その中で良い形でうまくボールを運べるシーンを前半は作れていたと思います。そしてコンパクトなブロックも作れていたと思います。相手に長いボールを蹴られる展開になりましたが、後ろが我慢できる展開にはなっていたと思いますし、セカンドボールも拾える展開になっていたと思います。
 ただ前半だけではなく、運動量の部分で松本さんの方が前に出て戻る、そして(前に出て戻って、さらに)前へ出て行くという回数で相手に上回られたと思います。我々の選手に対して、相手の選手が3人、4人来るという回数が総じて松本さんの方が多かったです。それによって、対応が遅れた中でファウル気味のプレーが増えてしまいました。相手は2人、3人が我々の選手を囲む中で、ボールを奪っていくシーンが多かったと思います。
 どこでポイントを作るかという意味では、もちろんもっと相手の背後で作りたいですが、その前段として我々としてもボールの近くに人が入ってこられるような状況にならないと、あれだけボールの近くにいる(人数が多い)相手に対しては、そんな展開になっても仕方がないのかなとは思っています」

以上

○松本山雅FC 反町康治監督 会見要旨
「今日もたくさんの方に集まっていただき感謝しています。観衆が多いから、こうやって喉が枯れるわけであって(苦笑)。ボールはサイドチェンジしても声はサイドに届かなくて苦労しました。思い通りの試合をしてくる町田に対して、我々としては思い通りのサッカーをしつつも思い通りのサッカーをさせないという二つを前提に、この一週間準備してきました。そうした意味で成果は出たかなと思います。
 ただ全体的に体が重くて、それに伴ってボールコントロールもよくなく、つまらないミスの多い試合だったかなと思います。ただ、そういう試合でも勝つことが大事。最低限の結果をしっかり出せたことは嬉しく思っています。これだけ暑い中でも後半ロスタイムまで相手GKにプレッシャーに行けるだけの体力は持っていますし、そのことも嬉しいですね。とはいえ連勝しないと意味がないので、次の試合は大事になってくると思います」

以上

▽試合後の選手コメント
○GK髙原寿康選手
--まずは試合全体を振り返ってどんな印象ですか?
「前半はある程度うまく守れていたと思いますが、サイドチェンジをいっぱいされて、(左右に)振られることによって(後半は)疲れが出ました。後半は少しずつミスが増えて、失点してしまったのは、ボールを持つ時間が少な過ぎたことも原因としてあったと思います」

--結果は0-1で2連敗となりました。選手たちは、切り替えて次の試合に臨もうと話しているそうですね。
「自分たちはいずれにせよ、一番下の22番目からのチームなので、正直、今まではラッキーな部分もあったと思います。少しでも勝利を重ねていくことを目指して戦っていく中で、連敗をしたことは非常に悔しいです。しっかりと切り替えて、反省するとこはして、次に向かっていきたいと思います」

--今日は、ゴール裏だけで約800人のゼルビアサポーターが来てくれました。最後にメッセージをお願いします。
「たくさんの方に来ていただいたのに、ふがいない試合で申し訳ないと思っています。次のゲームにも応援に来ていただき、僕たちに力を貸してください。よろしくお願いいたします」

○FW鈴木孝司選手
--まずは試合全体を振り返っていかがでしょうか?
「そうですね…。最悪でも勝ち点1を取って帰らないといけない試合だったと思います。僕の決定機もありましたし、セットプレーでの失点はもったいないかったです」

--後半のヘディングシュート、惜しかったですね。
「はい。決定的な場面で決めないと、チームとしても上に行けないですし、ゴールを決められるシーンでしたので、すごく残念です。こういう日もあるとは思いますが、次に向けて落ち込んでいる、下を向いている暇は僕たちにはありません。でも今日はすごく悔しいです」

--ゴール裏には約800人の方が駆けつけてくれました。最後にサポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「サポーターの皆さんも相手が松本ということで、いろいろな思いを持ってこのスタジアムに来ていると思います。結果0-1で負けてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕も決定機を外してしまいましたし、すごく悔しい思いをしています。次もアウェイゲームですが、結果を残せるように全力を出して、点を決められるように頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いします」

○FW久木野聡選手
--10試合ぶりの出場となりました。どんなイメージで試合に臨みましたか?
「相手は3バックでしたので、両脇が空くと思っていましたから、そこを起点に攻めることをイメージして試合に入りました」

--どこまで表現できましたか。手応えはいかがですか?
「裏に結構パスを出してもらえました。シュートまでは行けませんでしたが、やろうとしていることをできていたと思います」

--今季初の連敗となりましたが、チームは下を向かずに戦おうという意思で統一されているようですね。
「今日はしっかりとやるべきことをやった上での結果でしたので、次に向けて、今日の敗戦を意味のあるものにできるように準備をしていきたいです」

--ゴール裏には約800人の方が駆けつけてくれました。最後にサポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「今日はたくさんの方に来ていただいたのに、結果を残せずに申し訳ないです。次も頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」

以上