ゼルビーが小野路保育園に親子レターを受け取りに行きました

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援頂きまして誠にありがとうございます。

ゼルビーが15日(金)、小野路保育園に子どもたちが書いてくれた親子レターを取りにいきました。

ＦＣ町田ゼルビアは、クラブ理念の一つ、『次代を担う子供たちの健全な育成と夢の創造』に貢献する事を目的に、子どもたちとご家族の皆様の大切な思い出作りに協力したいという思いから、【親子レター企画】を行っております。

今回は暑中見舞いとして『かもめ～る』はがきに両親等への感謝の思いを子どもたちなりの絵や文字で表現してもらい「お手紙を書く楽しみやお手紙を受け取る喜びの経験」「日本の伝統文化である暑中見舞いの教育」「手紙を通じた家族のふれあいやきずなづくり」を日本郵便株式会社様とＦＣ町田ゼルビア共同で１通のはがきから親と子を繋ぐ『きずな』づくりのサポートをするものです。

チームが準備した「ゼルビーデザイン入りかもめ～る」をご希望いただいた幼稚園・保育園に配布（約30カ所 5,000枚）し、子どもたちは大切な人へのハガキを一生懸命考え、丁寧に作成していました。

小野路保育園にゼルビーが、大きなポストを持ってお邪魔し、子どもたちが想いを込めて書いた大切なかもめ～るを受け取りました。