日頃よりFC町田ゼルビアをご支援頂きまして誠にありがとうございます。

トップチームの大竹隆人選手、横山翔平選手、ゼルビーが5月7日(土)、町田市立総合体育館で行われた『第35回わんぱく相撲町田場所』に参加しました。
町田青年会議所主催のもと、満4歳~小学6年生までの子どもたちが参加出来る大会で、小学4年生~6年生は優勝すると東京都大会へ出場出来るとあって、気合十分でした。
ゼルビアはキックターゲットとハズレ無しのスピードくじを行いました。
午後の時間には大竹選手と横山選手が子どもたちとミニゲーム対決を行い,決勝戦を観戦後、閉会式に参加しました。









ミニゲームは盛り上がり、両選手は本気になるところもあり、観客を沸かせるプレーを見せ、会場を盛り上げました。
わんぱく相撲決勝戦は白熱した闘いでした。
負けて悔し泣きをする子、勝って嬉し泣きをする子、さまざまでしたが、最後にはみんな笑顔でとても良かったです。
その決勝戦を真剣に両選手は観戦していました。





両選手とも「楽しかった」「子どもたちとふれあうのは嬉しい」「子どもたちの真剣な姿を見て僕らももっと頑張ろうと感じた」「良い刺激になった」と大満足でした。







表彰式では、表彰された子どもたちと記念撮影を撮りました。





ゼルビーもたくさんの人たちとふれあっていました。
開会式では石阪丈一町田市長も子どもたちにエールを送っていました。





お昼休憩の時間には、ゼルビアチアリーディングスクールのFINES KIDSからFINESの全クラスのみんながアクロバットな動きを入れた演技を披露してくれました。


最後に、今大会を運営した皆さんと大竹選手・横山選手・ゼルビー・ペスカドーラから参加していた瀬戸真司選手・本田真琉虎州選手と記念撮影をしました。

町田青年会議所の皆様、わんぱく相撲に参加した方々、ペスカドーラ町田のみなさん、ありがとうございました。
今後もFC町田ゼルビアを宜しくお願い致します。