日頃よりFC町田ゼルビアをご支援頂きまして誠にありがとうございます。

チームマスコットのゼルビ―と齋藤貴之ホームタウン担当が10月10日(土)、まちだテクノパークで行われた『みんなの第5回アレサふれあいまつり in まちだテクノパーク』に参加しました。


『みんなの第5回アレサふれあいまつり in まちだテクノパーク』は参加者約7000人にもなる町田市内でとても大きなイベントで、そこにゼルビアブースを出店しグッズ販売やくじ引きを行い会場を盛り上げました。



FC町田ゼルビア後援会・サポーター有志の方々が、試合のPR活動やブースのお手伝いをしてくれました。ありがとうございます。

ステージでは毎年恒例の豪華ゼルビアグッズが当たる抽選会を行いました。





150名分の抽選券を子ども中心に配布し、その場で抽選会をしました。中には選手のサイン入りユニフォームなど多数の豪華賞品があり、子どもたちは目を輝かせていました。
また賞品の中に今年も岩手県の一関市の方々のご好意で温泉ペア宿泊券をいただき、大人も交えてのじゃんけん大会で宿泊券をプレゼントしました。




参加していただいた方には大盛況で皆さんに喜んでいただきました。




ステージではセレモニーや、他にも多くの団体がそれぞれパフォーマンスをしお祭りを盛り上げていました。


ゼルビアからはチアダンスチームの『FINES』が可愛いらしいダンスや迫力満点のパフォーマンスを行い会場内から大きな拍手が送られていました。




桜美林大学ソングリーディング部『CREAM』も参加しおまつりを盛り上げていました。ゼルビーも一緒にパフォーマンスをさせてもらい喜んでいました。



この日、サプライズで『Flash Mob』を行いました。急に音楽が流れ、参加者の中に紛れ込んでいた50人ものダンサーが急に踊りだしました。ゼルビーも一緒になって踊っていました。





また、昨年に続きゼルビーがハロウィン仕様になり、参加者の方と写真を撮りふれあいました。



その他にもたくさんのブースが出店しており、ゼルビーは1ブースずつしっかりご挨拶をしていました。ゼルビーランドでお馴染みのケータリングカーが出店してたので、ゼルビーは喜んでいました。
楽しい時間はあっという間に過ぎイベント終了、閉会式にアレサふれあいまつり実行委員でもある齋藤ホームタウン担当も登壇し、参加者の皆さんに最後の挨拶をしました。


後片付けをしっかり行い名残惜しい気持ちでゼルビーは会場を後にしました。
アレサ商栄会の皆さんをはじめ関係者の皆様、来場者の方々お声掛けいただいたファン・サポーターのみなさん本当にありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアを宜しくお願いいたします。
(カメラ協力:オリンパスイメージング株式会社様、機種:OM-D https://olympusomd.com/ja-JP)