ＦＣ町田ゼルビアが参加するプロジェクト『Be supporters！』 人生の先輩である高齢者の方々からいただいたメッセージを横断幕にして、9月12日(金)横浜ＦＣ戦で掲出しました！
※Be supporters！詳細についてはこちらをクリックしてご確認ください。
試合会場にはエールのご協力をいただいた『SOMPOケア ラヴィーレ南町田』『SOMPOケア ラヴィーレ町田小野路』より4名の方にお越しいただきました。
到着後は中島裕希選手と新井栄聡選手との交流会を実施！選手の登場に皆さんも大喜びの様子でした。
中島選手からは「年々皆さんからのメッセージ数も増え、多くの方からのエールが励みになっています。こちらからパワーをと思っていましたが、今日も皆さんから力をいただきました！」とコメントがあり、新井選手からは「皆さんの字がとてもキレイで、皆さんの想いが力強く伝わってくるものばかりで、とても感謝しています」とお伝えさせていただきました。
試合前のウォーミングアップをピッチ上で見学した後は試合観戦！
90分間全力で応援いただきましたが、疲れた様子も見せずまた来たいと仰っていただいた皆さんのパワーは凄まじいものでした。
選手たちは、クラブハウスの練習場でも横断幕を見てサイン記入などをしましたが、チームバス到着の際にも改めて横断幕のエールを力にしてロッカールームに入っていきました。
ＦＣ町田ゼルビアでは、サッカーを通じて高齢者の方々がいつまでも自分らしく、愛着ある町田に住み続けたいと思える街づくりに今後も取り組んでまいります。
最後に、ご協力いただきました人生の先輩の皆さま、SOMPOケア・Makana produceの皆さまありがとうございました。
今後ともＦＣ町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。
本取り組みは福祉アシストの一環として行っています。
