【活動報告】「FC町田ゼルビア×介護人材」介護のしごと座談会を開催しました!

ホームタウン活動
6/23(月)にFC町田ゼルビア三輪緑山ベースで、事業所の異なる介護職員同士のつながりの強化と、介護に興味がない方にも介護のしごとを知ってもらうきっかけづくりとして、介護のしごと座談会が開催されました。
FC町田ゼルビアは介護に興味がない方への発信の協力として連携を行いました。
当日は市内介護施設職員14名が参加し、活発なコミュニケーションを交わしました。
【共催】
町田市いきいき生活部いきいき総務課、一般社団法人町田市介護サービスネットワーク
【協力】

FC町田ゼルビア
【ワークショップ監修】
町田市市民部市民協働推進課
座談会は4グループに分かれ、
①介護の仕事をしていて感じる課題と解決策の共有
②町田市で介護のしごとを始めたい、続けるためにはどんなことが必要か
について話し合いを行いました。
グループワークにはゼルビーも参加しました。
町田市の介護のしごとについて真剣に話を聞くゼルビー。
②町田市で介護のしごとを始めたい、続けるためにはどんなことが必要かのグループワークでは様々な角度から多種多様な意見が挙がりました。
ゼルビーもしっかり参加!


集めた意見をもとにグループごとのまとめを発表。
他グループの発表を聞き、参加者の皆さまはうなずいたり、良い刺激になったとの声も聞こえました。
座談会の後はクラブハウスツアー見学を実施!
ゼルビアのことはあまり知らなかった…という方から、ファンになります!試合観に行きます!という嬉しい声も聞こえてきました。
最後はクラブハウスの前で記念撮影を行いました。
最後に、参加者の皆さま、町田市の皆さま、町田市介護サービスネットワークの皆さま、ありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。
本取り組みは福祉アシストの一環として行っています。

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