【活動報告】太田宏介アンバサダーが町田市立つくし野中学校サッカー部の指導を行いました!

ホームタウン活動
FC町田ゼルビアでは、町田市立つくし野中学校から依頼をいただき、12月5日(木)に太田宏介アンバサダーがサッカー部の指導を行いました。

自身の母校ということもあり、会場に到着した太田アンバサダーは懐かしさを感じながらも、変わらぬ学校の雰囲気に喜びを感じているようでした。

今回は普及部の小杉賢三と連携し約40名を指導することに。
11月30日(土)京都戦にてファン・サポーターの皆さまにご協力いただいた『コネクトトゥギャザープロジェクトの第9弾』としてユニフォームを贈呈しました!
配布ユニフォームを着用してトレーニングをスタートしました。

ウォーミングアップから積極的に声を出し選手たちを盛り上げる太田アンバサダー!
選手たちも徐々に緊張がほぐれ動きが積極的になっていきました。

「止める・蹴る・運ぶ」という基本的な技術を周りの状況を変えながらトレーニング。
選手たちも果敢にチャレンジしました。ミスもありながら小杉コーチや太田アンバサダーのアドバイスを受け改善しようとする姿がとても印象的でした。
ゴールキーパーの選手たちがいたこともあり、今回はゴールキーパーのトレーニングも実施しました。

最後には試合を行い、太田アンバサダーの華麗なゴールが決まったところでトレーニングも終了となりました。
太田アンバサダーから子どもたちへ「中学校生活を大切に、これからも楽しんで過ごしてほしい」とお伝えするとともに、FC町田ゼルビアへの応援を呼びかけました。



最後に、お声かけいただきました町田市立つくし野中学校の皆さま、サッカー部指導者・選手の皆さまありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。

本取り組みは健康アシストの一環として行っています。

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