4/10(水)、玉川学園商店会様にご協力いただき、ゼルビアタペストリーの掲出を開始しましたのでお知らせいたします。
 玉川学園商店会は、小田急線玉川学園前駅北口に位置し、周辺にはトップパートナーである玉川学園や、北口・南口の両方に様々な店舗が立ち並ぶ地域となっております。
  今回の設置作業には、望月ヘンリー海輝選手、芦部晃生選手、高崎天史郎選手が参加しました!
 慣れない作業にも楽しみながらしっかりと取り組んでいただきました!
  また、玉川学園商店会長 渡辺様の元を訪問し、選手たちからタペストリー設置協力のお礼をお伝えしました。
選手コメント
  ・望月ヘンリー海輝選手
  「普段はできない経験をさせていただきありがたいですし、実際に作業を行うことで、色々な方のサポートがあってクラブの装飾ができていることを実感できました。」
  ・芦部晃生選手
  「地域があってこそのFC町田ゼルビアだと思います。より多くの人にクラブを知ってもらい、私たちの街にはゼルビアがあるよ、と思ってもらう為にもホームタウン活動が大事だなと感じました。」
  ・高崎天史郎選手
  「一か月前まで高校生ということもあり、初めて経験することが多いですが、サッカーも含めオフザピッチの部分もしっかりと取り組んでいきたいと思います。」
選手の皆さま、お疲れ様でした!
  最後に、ご協力いただきました玉川学園商店会の皆さま、ありがとうございました。
  今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。
  本取り組みは街づくりアシストの一環として行っています。
 






