ゼルビーが大蔵町地区にて『ポイ捨て吸い殻アート』に参加しました!

ホームタウン活動

4月23日(日)、ゼルビーが大蔵町地区で行われた『ポイ捨て吸い殻アート』に参加しました。

大蔵町地区にお住まいで、設計事務所の代表やPTA会長を務める山﨑様が中心となり、地域活動の一環としてポイ捨てされたゴミを拾い、それらを利用してアートを作る活動を実施しました。
今回は自治会や住民の皆さまの他に、2023シーズンよりゼルビアアシストに加わっていただいた明光義塾 鶴川教室の皆さまも参加。

今回の活動を立ち上げた山﨑様からは、「この地域に住む者として、地域への恩送り、恩返しをしていきたい」と言う想いを参加者の皆さまに伝え、作業工程の説明に入りました。



作業工程を確認したゼルビーは参加者の皆さんとふれあいながら、大蔵小学校周辺でポイ捨てされたゴミを拾いにいきました!





その後、参加者の皆さまが拾ったゴミを活用し、各々の思いでアート作りを楽しみました。
子どもたちはゼルビーの似顔絵を吸い殻で制作にあたるなど楽しんで参加してくれました。





参加された方からは、「個人でやっていたが、こうやって仲間と一緒にやるのは楽しい」、「ゴミを拾うだけじゃなく、アートで楽しめるのも面白い」など活動を楽しんでいる様子でした。



最後に主催いただきました山﨑様、ご参加いただきました皆さま、明光義塾 鶴川教室の皆さまありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアを宜しくお願い致します。

本取り組みは環境アシストの一環として行っています。

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