ポポヴィッチ監督が学校法人玉川学園様を訪問しました

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日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

ランコ ポポヴィッチ監督、下川浩之代表取締役会長、大友健寿代表取締役社長、唐井直GM、塚田貴志通訳が2月18日(火)、トップパートナーであります学校法人玉川学園に表敬訪問し、小原芳明理事長をはじめ、理事の皆様に2019シーズンのお礼と2020シーズンに向けた近況報告をさせていただきました。

まず、小原芳明理事長より「久しぶりの町田はいかがですか?」という質問をいただき、ポポヴィッチ監督が「9年前よりも人が増え、にぎやかになった印象があります。また、ゼルビアの服を着た子供たちが学内を歩いていて、とても嬉しい気持ちになりました」と笑顔で答えました。

 

また、唐井直GMから2020シーズンの体制についてお伝えすると、理事の皆様から「昨年は悔しい結果でしたので、今年は期待しています。」「町田市の雰囲気がより盛り上がるといいですね。」と激励をいただきました。

大友代表取締役社長からは、長年のご支援に対する感謝を改めて述べさせていただき、引き続き、教育連携にクラブとして力を入れていくことをお伝えさせていただきました。

ポポヴィッチ監督も日本語を交えながら会話をするなど、和やかな雰囲気の表敬訪問となりました。

最後に小原理事長に2020シーズンのユニフォーム贈呈をさせていただき、写真撮影を行いました。

玉川学園理事長をはじめ、理事、関係者の皆様、この度は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

今後もFC町田ゼルビアをよろしくお願い申し上げます。

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