2025 明治安田 J1リーグ
05月31日(土) 14:00 KICK OFF 町田GIONスタジアム

ゴール | |
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6' | 昌子 源 |
スターティングメンバー | ||
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GK | 1 | 谷 晃生 |
DF | 6 | 望月 ヘンリー海輝 |
DF | 50 | 岡村 大八 |
DF | 3 | 昌子 源 |
MF | 26 | 林 幸多郎 |
MF | 8 | 仙頭 啓矢 |
MF | 16 | 前 寛之 |
MF | 22 | 沼田 駿也 |
FW | 20 | 西村 拓真 |
FW | 7 | 相馬 勇紀 |
FW | 15 | ミッチェル デューク |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 13 | 守田 達弥 |
DF | 77 | 奈良坂 巧 |
MF | 18 | 下田 北斗 |
MF | 23 | 白崎 凌兵 |
FW | 30 | 中島 裕希 |
FW | 10 | ナ サンホ |
FW | 9 | 藤尾 翔太 |
FW | 49 | 桑山 侃士 |
FW | 90 | オ セフン |
チーム監督 | 黒田 剛 |
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選手交代 | |
---|---|
46*' | 沼田 駿也 → ナ サンホ |
46*' | ミッチェル デューク → オ セフン |
68' | 仙頭 啓矢 → 下田 北斗 |
82' | 林 幸多郎 → 藤尾 翔太 |
82' | 西村 拓真 → 桑山 侃士 |
警告 |
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退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 11 |
CK | 5 |
PK | 0 |
シュート | 10 |
警告/退場 | 0 / 0 |
ゴール | |
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23' | 遠野 大弥 |
27' | 遠野 大弥 |
90+4' | オウンゴール |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 21 | 飯倉 大樹 |
DF | 16 | 加藤 蓮 |
DF | 27 | 松原 健 |
DF | 44 | トーマス デン |
DF | 2 | 永戸 勝也 |
MF | 8 | 喜田 拓也 |
MF | 28 | 山根 陸 |
MF | 14 | 植中 朝日 |
FW | 11 | ヤン マテウス |
FW | 10 | アンデルソン ロペス |
FW | 9 | 遠野 大弥 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 19 | 朴 一圭 |
DF | 39 | 渡邊 泰基 |
MF | 20 | 天野 純 |
MF | 25 | 鈴木 冬一 |
MF | 42 | 望月 耕平 |
MF | 47 | 山村 和也 |
FW | 7 | エウベル |
FW | 17 | 井上 健太 |
FW | 46 | 浅田 大翔 |
チーム監督 | パトリック キスノーボ |
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選手交代 | |
---|---|
71' | アンデルソン ロペス → 天野 純 |
71' | 永戸 勝也 → 鈴木 冬一 |
80' | ヤン マテウス → 井上 健太 |
88' | 加藤 蓮 → 山村 和也 |
警告 | |
---|---|
90+1' | 遠野 大弥 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 15 |
CK | 1 |
PK | 0 |
シュート | 4 |
警告/退場 | 1 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
10,289 | 雨 / 16.7°C / 90% | 全面良芝 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
傅 明 | 梅田 智起、植田 文平 | 岡部 拓人 |


試合経過 | |
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試合前0分 | 両チームのスターティングメンバー発表 |
試合前0分 | 町田の直近5試合は1勝2分け2敗。横浜FMの直近5試合は1勝0分け4敗。両者の過去対戦成績は1勝0分け1敗と互角 |
試合前0分 | 町田 予想フォーメーションは3-4-2-1。直近のリーグ戦からのスタメン変更は3人。藤尾、ナサンホ、オセフンが外れ、沼田、相馬、Mデュークが入る |
前半0分 | 横浜FMボールでキックオフ、試合開始 |
前半1分 | 町田 相馬がペナルティエリア手前から左足で枠内にシュートを放つも、飯倉にセーブされる |
前半3分 | 町田 相馬がオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
前半5分 | 町田 左サイドから沼田がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、相馬はシュートを放つには至らない |
前半6分 | 町田 この試合1本目のCKを獲得する |
前半6分 | 主審はオンフィールドレビューを実施。レフェリーレビューエリアで映像の確認を行う |
前半6分 | オンフィールドレビューの結果、主審は判定を変更 |
前半10分 | 町田 西村がペナルティエリア内でボールを収める |
前半10分 | 町田 こぼれ球に反応したMデュークがペナルティエリア中央から右足で枠内にシュートを放つも、飯倉にセーブされる |
前半11分 | 町田 左サイドからのCKを獲得。キッカーの仙頭がボールを蹴り込むも、永戸にクリアされてしまう |
前半11分 | 町田 こぼれ球に反応した相馬がペナルティエリア手前からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
前半11分 | 町田 林のパスがペナルティエリア内のMデュークにつながる |
前半12分 | 町田 昌子のパスがペナルティエリア内の林につながる |
前半12分 | 町田 ペナルティエリア内からMデュークがパスを送る。仙頭がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴール右に外れてしまう |
前半13分 | 町田 相馬のパスがペナルティエリア内のMデュークにつながる |
前半13分 | 町田 左サイドから沼田がクロスを入れるも、林はシュートを放つには至らない |
前半15分 | 直近15分のポゼッション:町田:52%、横浜FM:48% |
前半18分 | 町田 西村がオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
前半20分 | 町田 右サイドで林がドリブルを試みるも、相手の対応に遭う |
前半20分 | ここまでのシュート:町田:4本、横浜FM:0本/枠内シュート:町田:2本、横浜FM:0本/ゴール期待値:町田:0.27、横浜FM:0.00 |
前半21分 | 町田 ペナルティエリア手前からドリブルで進入した林がペナルティエリア手前から左足で枠内にシュートを放つも、トーマスデンにブロックされる |
前半23分 | ここまでは両チームともに歓喜の瞬間は訪れず。先にこじ開けるのはどちらになるか |
前半23分 | 横浜FM 遠野が得点 |
前半25分 | 町田 右サイドから林がクロスを入れるも、喜田にクリアされる |
前半25分 | 町田 こぼれ球に反応した仙頭がペナルティエリア手前からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
前半27分 | 横浜FM 遠野が得点 |
前半30分 | 直近15分のポゼッション:町田:41%、横浜FM:59% |
前半32分 | 町田 昌子がペナルティエリア内でボールを収める |
前半34分 | 町田 右サイドで前がドリブルを試みる |
前半37分 | 町田 仙頭のパスがペナルティエリア内の沼田につながる |
前半37分 | 町田 沼田がペナルティエリア左から左足で枠内にシュートを放つも、飯倉にセーブされる |
前半40分 | ここまでのシュート:町田:7本、横浜FM:3本/枠内シュート:町田:3本、横浜FM:2本/ゴール期待値:町田:0.46、横浜FM:0.27 |
前半42分 | 町田 仙頭のパスがペナルティエリア内のMデュークにつながる |
前半42分 | 町田 西村がペナルティエリア右からシュートを放つも、ゴール右に外れてしまう |
前半46分 | 町田 ペナルティエリア内から西村が中央へ折り返すも、加藤にブロックされる |
前半48分 | 町田 右サイドから林がクロスを入れるも、喜田にクリアされる |
前半49分 | 町田 ペナルティエリア内で相馬がドリブルで相手選手をかわす |
前半50分 | 前半終了。0-2と、横浜FMのリードで試合を折り返す |
前半50分 | ここまでのシュート:町田:8本、横浜FM:5本/枠内シュート:町田:3本、横浜FM:2本/ゴール期待値:町田:0.51、横浜FM:0.40 |
前半50分 | ここまでのポゼッション:町田:46%、横浜FM:54% |
後半0分 | 町田ボールでキックオフ、後半開始 |
後半0分 | 町田 22沼田OUT→10ナサンホIN |
後半0分 | 町田 15MデュークOUT→90オセフンIN |
後半2分 | 町田 仙頭がオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
後半7分 | 町田 左サイドから相馬がクロスを入れる。これに反応した望月がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴール左に外れてしまう |
後半8分 | 町田 左サイドからナサンホがクロスを入れるも、松原にクリアされる |
後半11分 | 町田 右サイドから仙頭がクロスを入れるも、オセフンはシュートを放つには至らない |
後半11分 | 町田 ペナルティエリア内からオセフンがパスを送る。相馬がペナルティエリア左から右足で枠内にシュートを放つも、飯倉にセーブされる |
後半13分 | 町田 望月のパスがペナルティエリア内のオセフンにつながる |
後半13分 | 町田 ペナルティエリア内からオセフンがパスを送る。ナサンホがペナルティエリア左から左足で枠内にシュートを放つも、松原にブロックされる |
後半15分 | 直近15分のポゼッション:町田:63%、横浜FM:37% |
後半16分 | 町田 左サイドからのCKを獲得。キッカーの相馬がボールを蹴り込むも、遠野にクリアされてしまう |
後半16分 | 町田 こぼれ球に反応したナサンホがペナルティエリア手前からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
後半18分 | 町田 左サイドから相馬がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、林はシュートを放つには至らない |
後半19分 | 町田 右サイドから望月が入れたクロスが相馬につながる |
後半19分 | 町田 相馬がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、山根にクリアされる |
後半20分 | ここまでのシュート:町田:12本、横浜FM:5本/枠内シュート:町田:4本、横浜FM:2本/ゴール期待値:町田:1.21、横浜FM:0.40 |
後半22分 | 町田 ペナルティエリア手前から西村がドリブルで前進。ペナルティエリア内まで持ち運んでクロスを供給するが、トーマスデンにブロックされる |
後半23分 | 町田 右サイドからのCKを獲得。キッカーの相馬がボールを蹴り込むも、松原にクリアされてしまう |
後半23分 | 町田 右サイドから相馬がクロスを入れるも、ナサンホはシュートを放つには至らない |
後半23分 | 町田 仙頭がオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
後半23分 | 町田 8仙頭OUT→18下田IN |
後半26分 | 横浜FM 10AロペスOUT→20天野IN |
後半26分 | 横浜FM 2永戸OUT→25鈴木IN |
後半30分 | 直近15分のポゼッション:町田:46%、横浜FM:54% |
後半31分 | 町田 右サイドから望月がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、鈴木にブロックされる |
後半31分 | 町田 ペナルティエリア手前から下田がパスを送る。相馬がペナルティエリア左からヘディングで枠内にシュートを放つも、飯倉にセーブされる |
後半33分 | 町田 ペナルティエリア手前でナサンホがドリブルを試みるも、相手の対応に遭う |
後半33分 | 町田 オセフンがペナルティエリア手前から左足で枠内にシュートを放つも、飯倉にセーブされる |
後半34分 | 町田 相馬がペナルティエリア内でボールを収める |
後半35分 | 横浜FM 11ヤンマテウスOUT→17井上IN |
後半37分 | 町田 26林OUT→9藤尾IN |
後半37分 | 町田 20西村OUT→49桑山IN |
後半38分 | 町田 左サイドから相馬がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、藤尾はシュートを放つには至らない |
後半39分 | 町田 相馬はこの試合でドリブル成功数5回を記録 |
後半39分 | 町田 左サイドから相馬がクロスを入れる。これに反応したオセフンがペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴール左に外れてしまう |
後半40分 | ここまでのシュート:町田:15本、横浜FM:6本/枠内シュート:町田:6本、横浜FM:3本/ゴール期待値:町田:1.52、横浜FM:0.43 |
後半42分 | 町田 左CKを獲得。キッカーの相馬は右足でボールを蹴り込む。これに反応した昌子がペナルティエリア中央からヘディングで枠内にシュートを放つも、飯倉にセーブされる |
後半43分 | 横浜FM 16加藤OUT→47山村IN |
後半46分 | 横浜FM 遠野にイエローカード |
後半49分 | 横浜FM オウンゴールによる得点 |
後半51分 | 町田 右サイドから望月がクロスを入れる。これに反応したナサンホがペナルティエリア中央からヘディングで枠内にシュートを放つも、松原にブロックされる |
後半51分 | 試合終了。0-3で横浜FMが勝利 |
後半51分 | この試合のシュート:町田:17本、横浜FM:6本/枠内シュート:町田:7本、横浜FM:3本/ゴール期待値:町田:1.68、横浜FM:0.43 |
後半51分 | 本日の入場者数は10,289人 |
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○試合後の記者会見:黒田剛監督

–まずは試合の総括をお願いいたします。
「前半の入りから内容が良かっただけに0-3という結果は受け入れ難い点差となりました。この結果はあれだけたくさんの決定機がありながらゴールを取れなかったことに尽きると思います。また失点に関しても相手のシュートが4本だった中での3失点ですから、さらに相手のシュートの本数も減らしていかないといけないと言える状況です。前からの規制も含めて、ゴール前までボールを運ばれる状況を作られていることや、守備の場面での相手の寄せ方や当て方に関しても反省点が残りました。2失点目のように背後を取られた場面も一瞬ボールウォッチャーになったことで背後を攻略されました。まだまだ守備の習慣として体得しないといけないことがあるという印象です。少ないチャンスでもモノにしてきたマリノスさんにとっては、点を取れる選手たちのクオリティーが光ったゲームだったと思います。あれだけチャンスがあってもゴールの中にシュートを決められないということは、練習を通じてスキルを積み上げていかなければならないということです。この結果を真摯に受け止めながら中断明けの試合に向けて精進しなければいけません。中断期間は心身ともにリフレッシュし、怪我人も戻ってくるでしょうから、またギアを入れ直して、残りの半分の19節で浮上していくチャンスはあると思っています。気持ちを強く持ってやっていきたいと思います。この結果を引きずっても仕方がないですし、中断期間にチームを再構築していきます」
–ハーフタイムでロッカールームに入る前に有馬賢二ヘッドコーチと長く話されていました。その内容は?
「チャンスはかなり多く作れていたので、システムを変える必要はあるのかどうかを検討していました。4バックの2トップにするプランはありましたが、それによって交代しないといけない選手も出てきますし、あれだけのチャンスを作っていたにもかかわらず代える必要があるのか。そういった協議をコーチングスタッフでしていました。最終的にシステムは変えずに、人を代えた方が良いんじゃないか。チャンスを作れているので、替える必要はないんじゃないかという結論を出した上でのハーフタイムでの交代策になりました」
–J1初先発だった沼田駿也選手の評価は?
「再三左サイドでチャンスメークをしてくれましたし、先発で起用した意図を感じながらプレーしてくれたと思います。献身的なプレーも光っていた印象です」
–前半戦は1つの負けが先行する結果となりました。
「試合が終わったばかりで整理はできていませんが、後半戦の19試合に向けて、敗戦が多かったことは真摯に受け止めて前に進まなければなりません。昨季が3位だったから、リーグ最少失点だったからと、今季の成績が保証されているわけではありません。我々はまだJ1の2年目のチームですし、まだまだやるべきことがあります。成長しなければならないということも含めると、未熟さが露呈しましたし、今季は昨季とは違いますから目の前の試合に集中し、あまり数字に捉われることなく、やっていきたいと思います」
以上
○横浜F・マリノス:パトリック キスノーボ監督 会見要旨
「1人ひとりのパフォーマンスが素晴らしかったですし、選手たちのプレーのキャラクターが色濃く出る試合となりました。選手たちは相手にプレッシャーを掛けることや守備でも奮闘してくれましたし、ボールを奪った後に素早く攻める姿勢を選手たちがピッチ上で発揮してくれた成果も出ました。1週間の準備期間があった中でチームや個人が成長するための努力ができました。我々にとっては良いゲームができたと思います」
以上
▽選手コメント
○谷晃生選手

–攻め込んでいる展開で先制できなかったことが、逆に相手に先制点を奪われる苦しい展開の原因となりました。
「失点をする20分過ぎまで相手にチャンスは作らせず、逆に自分たちはVAR介入によって、ゴールを取り消されることがあったように、チャンスは作れていましたが、失点シーンに関しては自陣でリトリートした中での守備に綻びが出たと言えるかもしれません。スライドの面もそうですし、相手のシューターにあれだけフリーでボールを持たせると良いシュートを打てる選手がいる中で、ちょっとした隙で失点をしてしまいました」
–第17節の柏戦と同様にエンドを変えたいというチームとしての意図はあったのでしょうか。
「今日に関してはアップの印象でどちらもピッチの状態が変わらなかったですから、コイントスの結果、エンドを変えられるのなら変えたいねという話はしていました」
–1失点目と2失点目の直後に選手全員で集まって何かを話されていました。どんなコミュニケーションがあったのでしょうか。
「守備の状況の整理と失点後にどうやってゴールに繋げるための攻撃をするか、そういったことを話していました」
○昌子源選手

–相手のファーストチャンスを仕留められる展開になりました。
「崩された感覚はなかったですが、そんなにやられる印象はない中で失点をしたことで試合の流れを持って行かれる形になりました。人に強く行く意識は大事ですが、そこを剥がされた後の対応でズレが目立つ失点が今日だけに限らず多い気がします。そこで耐えきることも必要ですが、みんなで補い合うことができずに、ミスがミスのまま、ミスで終わる。ミスを助け合えずにいることにもどかしさを感じています。相手がうまかった部分はあるにしても、2失点目のように簡単に裏を取られて失点をしているようでは苦しい展開になってしまいます」
–首位ターンだった昨季の前半戦とは一転、今季は黒星が先行する戦績で前半戦を終えました。
「昨季に比べると芳しくない結果ですが、昨季の結果にしがみつかず、昨季は昨季のこととして、残り19節で少しでも上に行きたいという気持ちを出して今後もやっていかないといけません。これが僕たちの現状の力です。一度中断期間を挟んだ後、中断明けとなる後半戦の初戦の湘南戦では、後半戦の意気込みを示すような結果を出さなければいけないと思っています」
以上