HIGHLIGHT

2020 明治安田生命 J2リーグ

09月30日(水) 19:00 KICK OFF 町田GIONスタジアム
試合終了
FC町田ゼルビア
1
0 - 1
1 - 0
1
ギラヴァンツ北九州
ゴール
52' 安藤 瑞季
スターティングメンバー
GK 1 秋元 陽太
DF 22 小田 逸稀
DF 5 深津 康太
DF 4 水本 裕貴
DF 2 奥山 政幸
MF 18 髙江 麗央
MF 25 佐野 海舟
MF 13 岡田 優希
MF 10 平戸 太貴
MF 8 ジョン チュングン
FW 16 安藤 瑞季
ベンチスタート
GK 42 福井 光輝
DF 23 酒井 隆介
MF 29 森村 昂太
FW 7 マソビッチ
FW 9 ステファン
FW 20 ドリアン バブンスキー
FW 30 中島 裕希
チーム監督
ランコ ポポヴィッチ
選手交代
46*' ジョン チュングン → マソビッチ
86' 岡田 優希 → ステファン
89' 安藤 瑞季 → 中島 裕希
警告
退場
データ
FK 8
CK 4
PK 1
シュート 12
警告/退場 0 / 0
ゴール
4' 椿 直起
スターティングメンバー
GK 31 永井 堅梧
DF 3 福森 健太
DF 6 岡村 和哉
DF 16 村松 航太
DF 17 加藤 弘堅
MF 10 髙橋 大悟
MF 14 新垣 貴之
MF 25 國分 伸太郎
MF 39 椿 直起
FW 11 池元 友樹
FW 18 町野 修斗
ベンチスタート
GK 1 高橋 拓也
DF 2 新井 博人
DF 20 河野 貴志
MF 19 永野 雄大
MF 22 藤原 奏哉
FW 7 佐藤 亮
FW 28 鈴木 国友
チーム監督
小林 伸二
選手交代
53' 池元 友樹 → 鈴木 国友
68' 新垣 貴之 → 佐藤 亮
68' 國分 伸太郎 → 藤原 奏哉
85' 福森 健太 → 新井 博人
警告
73' 髙橋 大悟
退場
データ
FK 15
CK 5
PK 0
シュート 7
警告/退場 1 / 0
入場者数 天候 / 気温 / 湿度 ピッチ
718 晴 / 20.5°C / 61% 全面良芝
主審 副審 第4の審判員
岡部 拓人 蒲澤 淳一、大矢 充 権田 智久
試合終了
FC町田ゼルビア
1
0 - 1
1 - 0
1
ギラヴァンツ北九州
試合経過
前半0分

北九州ボールでキックオフ、試合開始

前半0分

町田の直近5試合は0勝3分け2敗。北九州の直近5試合は3勝0分け2敗。両者の過去対戦成績は3勝1分け1敗と北九州の勝ち越し

前半0分

町田は水本、北九州は池元がキャプテンマークを巻く

前半4分

北九州 椿が得点

前半9分

町田 ペナルティエリア手前の右でボールを持った岡田がドリブルでペナルティエリア内に進入。福森に対応されてしまい、シュートには持ち込めないが、右CKを獲得する

前半10分

町田 キッカーが右足でクロスを入れ、小田がファーサイドから折り返す。ペナルティエリア内で混戦になるが、最後はDFにクリアされてしまう

前半11分

町田 ディフェンスラインから積極的にロングパスを蹴り込んでいる

前半16分

町田 小田が右サイドの敵陣中央でクロスを供給し、ペナルティエリア内の味方がヘディングで合わせる。しかし、永井のファインセーブに阻まれてしまう

前半17分

町田 岡田が右サイドの敵陣深くからグラウンダーのクロスを供給するが、DFにクリアされてしまう。

前半18分

町田 序盤は相手のディフェンスラインでのパス回しに対してブロックを組んで待ち構えていたが、この時間帯は積極的にプレスを掛けている

前半20分

町田 高い位置でボールを奪い、素早くカウンターを仕掛ける。平戸が前を向いてボールを運ぶと、高江にラストパスを供給。走り込んだ高江は右足を振り抜くが、加藤にブロックされてしまう

前半21分

町田 右CKを獲得。キッカーの平戸が右足でアウトスイングのクロスを供給し、ファーサイドで小田が折り返す。しかし、味方には合わず、DFにクリアされてしまう

前半22分

町田 ディフェンスラインの裏にロングパスを供給し、安藤を走らせる。しかし、飛び出してきたGKにクリアされてしまう

前半23分

町田 佐野が敵陣中央から右足でミドルシュートを放つが、枠の上に外れてしまう

前半23分

飲水タイムが設けられ、選手はベンチから追加の指示を受ける

前半25分

飲水タイムが終了し、プレーが再開される

前半27分

町田 ハーフウェーライン付近でFKを獲得。サインプレーでパスをつなぐが、シュートには持ち込めない

前半27分

町田 平戸が岡村にファウルを受け、ペナルティエリア手前の中央でFKを獲得する

前半29分

町田 ゴール近くでのFKに対してサポーターから手拍子が送られる。キッカーを務めるのは平戸。右足で直接狙ってシュートを放つが、壁の前に立っていた味方に当たってしまい、ゴールキックになる

前半31分

町田 安藤が高い位置でボールを奪うと、そのまま前を向いてペナルティエリア手前から右足を振り抜く。しかし、永井にセーブされてしまう

前半33分

町田 小田と岡田の連係で右サイドを崩そうと試みる。しかし、DFにボールを奪われ、最後は小田のファウルを取られてしまう

前半44分

町田 平戸が安藤とのパス交換でDFを振り切り、GKと1対1の局面を作り出す。しかし、シュートは永井に防がれてしまい、得点は奪えない

前半46分

アディショナルタイムは3分の表示

前半46分

町田 左CKを獲得。ショートコーナーを仕掛け、最後は味方が左サイドの敵陣深くからクロスを供給。小田が頭で合わせてゴールネットを揺らすが、一連のプレーでファウルがあったと判定が下され、得点は認められない

前半47分

町田 高江が右サイドの敵陣中央から右足でクロスを入れるが、GKにキャッチされてしまう

前半49分

前半終了。0-1と、アウェイの北九州のリードで試合を折り返す

後半0分

町田ボールでキックオフ、後半開始

後半0分

町田 8ジョンチュングンOUT→7マソビッチIN

後半1分

町田 代わったマソビッチはジョンチュングンと同じ左サイドハーフのポジションに入る

後半4分

町田 両サイドバックが高い位置を取り、サイドから攻撃を試みている

後半6分

町田 高い位置でボールを奪い、素早く攻撃に転じる。平戸からのパスを受けた安藤がドリブルでペナルティエリア内に進入すると、岡村と接触して倒される。これがファウルの判定となり、PKを獲得する

後半7分

町田 ゴール!!!キッカーを務めるのは安藤。GKのタイミングを外したシュートをゴール中央に蹴り込み、試合を振り出しに戻す

後半8分

北九州 11池元OUT→28鈴木IN

後半12分

町田 平戸と安藤が最前線からプレスを仕掛け、ビルドアップを試みる相手に自由を与えない

後半14分

町田 安藤がディフェンスラインの裏に供給されたロングパスに反応して抜け出し、ペナルティエリア内に進入してからペナルティエリア手前の左のマソビッチへラストパスを供給。マソビッチが右足でシュートを放つが、枠を大きく外れてしまう

後半17分

町田 安藤がディフェンスラインの裏に抜け出し、ペナルティエリア左にラストパスを供給。マソビッチが走り込むが、トラップが大きくなってしまい、シュートを打てず、得点には至らない

後半19分

互いに中盤で激しいボールの奪い合いを繰り広げている

後半20分

町田 マソビッチが左サイドでボールを持ち、ドリブルを仕掛ける。カットインを試みるが、対面した村松に防がれてしまう

後半20分

町田 平戸がペナルティエリア手前から右足で強烈なシュートを放つが、GKにセーブされてしまう

後半22分

町田 前線から積極的にプレスを仕掛けるが、小田がファウルを取られてしまい、チャンスにつなげられない

後半23分

北九州 14新垣OUT→7佐藤亮IN

後半23分

北九州 25國分OUT→22藤原IN

後半24分

飲水タイムが設けられる

後半25分

飲水タイムが終了し、プレーが再開される

後半28分

北九州 高橋大にイエローカード

後半29分

町田 敵陣中央でFKを獲得。サポーターの手拍子の中、高江が右足で直接ゴールを狙う。永井にセーブされるが、左CKを獲得する

後半30分

町田 キッカーを務めるのは平戸。右足でインスイングのクロスを供給し、マソビッチが右足で合わせる。しかし、ジャストミートできず、ゴールラインを割ってしまう

後半31分

町田 マソビッチが敵陣中央の左からペナルティエリア内に浮き球のパスを供給する。しかし、味方との息が合わず、GKにボールを回収されてしまう

後半32分

町田 高江が高い位置でボールを奪い、平戸を経由してペナルティエリア右の小田へ。小田はGKとDFの間にグラウンダーの早いクロスを供給するが、岡田には合わず、ゴールラインを割ってしまう

後半33分

町田 徐々に運動量で上回り始め、ゴールに迫るシーンが増えてきている

後半36分

町田 岡田がペナルティエリア右から右足でシュートを放つ。しかし、GKの正面に飛んでしまい、キャッチされてしまう

後半38分

町田 小田が右サイドからクロスを供給するが、DFにクリアされてしまう

後半39分

町田 ペナルティエリア右から小田がクロスを供給。マソビッチが走り込むが、わずかに追い付けず、得点には至らない

後半40分

北九州 3福森OUT→2新井IN

後半41分

町田 13岡田OUT→9ステファンIN

後半42分

町田 平戸が右サイドハーフにポジションを移し、ステファンはFWのポジションに入る

後半43分

町田 平戸からディフェンスラインの裏に走り込む安藤にスルーパスが供給され、安藤はGKと1対1の局面に。しかし、オフサイドを取られてしまい、得点には至らない

後半44分

町田 16安藤OUT→30中島IN

後半46分

アディショナルタイムは4分の表示

後半46分

オープンな展開となり、カウンターの応酬となっている

後半46分

町田 高江が足をつり、一時的にプレーが中断される

後半47分

町田 高江は立ち上がり、プレーを続行する

後半49分

試合終了。1-1で引き分けに終わった

○試合後の記者会見:ランコ ポポヴィッチ監督
–まずは試合の総括をお願い致します。
「こうして試合が終わっても、選手たちは躍動してくれたという喜びを感じて、少々興奮状態でいます。残念ながら前半は最初の入りで一瞬の隙を突かれてしまったことは課題ですし、前半は良いシチュエーションと悪い時間帯の2つの顔を見せてしまいました。そこが前半のスコアの差となって表れました。ただ後半に関しては素晴らしいゲームを見せてくれました。こういう試合を勝ちに繋げていくことが何よりも大事ですし、結果を出せなかったことは残念ですが、オートマチックに、そして少しでも時間とスペースを与えると危険な攻撃をしてくる相手に対して、前半に決められたチャンスぐらいに相手の枠内シュートを抑えたことは評価できることだと思います。我々としては、やはり数多くのチャンスを作ったので、決めていく決定力を上げていかないといけないと思っています。今日のゴールに関しては、2点を決めていたはずなのに、1点しか入っていませんでした。あとで映像を見返しますが、クリーンなゴールだったと思います。レフェリーの判定がウチに有利な時も不利な時もあるでしょうけど、均等な基準で吹いてほしいなという思いはあります。勝ち点に直接関わるレフェリングだったので、しっかりと見ていただいて、改善する部分は改善してほしいとは思いますが、ともにレベルアップをしていこうという話です」

–いつも以上に安藤瑞季選手に対してのリアクションが大きかった印象ですが、それは彼の今日の活躍を称賛してのものか。もしくは普段と変わらないリアクションだったのでしょうか?
「瑞季への反応だったり、彼との関わり方はまったく変わらないですね。ただ今日もチームのためにあれだけ走って戦って貢献してくれたことが、ご褒美としてPKの獲得やゴールを決めることに繋がりました。あのPKを蹴る場面でPKを外していたら、私がかなり怒ることを瑞季は分かっているはずなのに、他の選手に譲らずに自分でPKを蹴ったというのは、勇気を持った強いメンタルの持ち主だと思います。その上でPKを決めたことは、素晴らしかったと思いますよ」

–試合の入りの部分は少しフワッと入った印象ですが、監督の目にはどのように映っていましたか?
「私も試合の入りの部分で集中力が欠けていたということは感じました。選手たちには常々話していますが、試合が始まってからやる気を入れるスイッチは存在しないと。ロッカルームから集中力を高めてメンタルと気持ちを整えることをやろうと言い続けています。そして気持ちのスイッチを切るのはシャワールームでしようということを伝えています。我々全員が集中して100%の力を出し切らないと、勝ち点を取れないと思っています。選手たちには常々そういったことを話して試合に入っていったのですが、試合の最初は残念ながら集中力が足らなかったと言えると思います」

–後半のスタートから起用したマソビッチ選手に対して、期待したことやプレーの評価を聞かせて下さい。
「試合から遠ざかっていたので、難しかったと思いますが、今日の試合はジョン チュングンかマソビッチかどちらを先発させるかを考えていました。ゲームから遠ざかっている部分もありますが、悪くはなかったと思います。こういった試合展開で1点のビハインドを背負いながら、ハイテンポでインテンシティーの高い試合で後半からピッチに入って自分の力を見せることは、ゲームから遠ざかっている選手が表現するのはなかなか難しいと思います。ただ決定的なチャンスに顔を出せたこと、そしてアレンがPKを取る場面に関われました。決めるか決めないか。その仕事を果たすチャンスは何回かあったと思いますし、それは足りなかったことですが、流れの中でのプレーに関しては良いものを見せてくれたと思います」

以上

○ギラヴァンツ北九州:小林伸二監督 会見要旨
「前節の東京V戦は、立ち上がりは良くて点を取れなかったことを考えると、立ち上がりに良い形を作れましたし、相手がプレッシャーを掛けてくる中でも、相手陣地までボールを運ぶということはうまくいったことで早めに点を取れました。ただ早めに点を取れたことで難しい状況になりましたし、2点目を取れれば良かったのですが、なかなかそういう形にはなりませんでした。序盤のボールの持ち出しで相手の2トップのプレスを掛けに来る関係性が変わるのを見抜いて、ポジションを取れるようになったことでうまくボールを運べるようになりました。2点目を取りたかったですが、取れなかったのが事実で、勝つのは難しいなとあらためて思いますが、サッカーはこういうものです。2連敗をしている中で勝ち点1を持ち帰れることは悪くはありません。これを次の福岡とのダービーに繋げていきたいですし、収穫があったと言えると思います」

以上

▽選手コメント
○水本裕貴選手
–1-1という悔しい結果でしたが、試合全体を振り返ってどんな印象をお持ちですか?
「早い時間帯に先制されても、自分たちにもチャンスがあったので、勝ちたかったというのが本音です」

–先に点を取られる展開の中で、ピッチ内ではどんな声を掛け合っていましたか?
「相手のボールの動かし方はなかなか的が絞りづらい状況でしたが、中盤でボールカットからのショートカウンターを仕掛けるチャンスは前半から作れていました。(安藤)瑞季のヘッドや(平戸)太貴も1対1のチャンスを作れていたので、これ以上追加点は与えないように、という話はしていました」

–試合の入りがフワとしていた印象ですが、実際のピッチ上ではどうだったのでしょうか?
「実際に失点をしていますし、立ち上がりは良くなかったです。相手に隙を見せて先に失点をすればゲームが難しくなります。入りの部分は次節以降の修正点です」

○安藤瑞季選手
–PKは自ら蹴ると自己申告したのですか?
「(平戸)太貴さんが信頼はされていますし、蹴る予定でしたが、自分で決める自信があったので、譲ってもらう形になりました。絶対に決めてやると思って蹴りました」

–コースはおそらく真ん中だったと思います。勇気のいるプレーだったのでは?
「チップキックをしようと思っている中、GKが先に動いてくれたのが見えたので、冷静に決めることができました」

–PKを決めた後、ポポヴィッチ監督の下へ行きました。どんな思いだったのですか?
「やっと点を決められたので、喜びを分かち合いに行きました。すごくうれしかったです」

–交代でピッチを退く時も、サポーターから大きな拍手で迎えられました。それを聞いた時の気持ちはいかがでしたか?
「ファン・サポーターの方々も一緒に戦ってくれました。声も出せない状況の中、拍手で迎えてくれてすごくうれしかったです。タオルで自分の名前が見えるとうれしいですし、一緒に戦っている感があって良いですね」

以上