ＦＣ町田ゼルビアジュニア(U-12)は7/23(水)～8/1(金)まで韓国に遠征し「2025 BORYEONG is CUP U12 INTERNATIONAL MATCHES(2025韓国保寧市JSカップU12国際ユースサッカー大会)」に出場します。
今回は遠征4日目の様子をお届けします！
本日はマッドフェスティバルに招待していただいたので、全員で参加してきました。
ポリョン市長への挨拶や記念撮影を終えたあと、1時間ほど自由時間を過ごしました。
コーチにも水をかけたり、泥を投げたり選手達は元気に遊んでいました。
良いリフレッシュになったと思います！
予選リーグを3試合目の対戦相手はSEONGDONG FC。
武藤監督からは「昨日の試合結果や他チームの結果に関係なく、自分達のサッカーを魅せて、圧倒するゲームにしよう」と声をかけピッチに送り出す。
そして選手達はその言葉の通り躍動する。
ゼルビアが主導権を握り、8分に東が先制点を奪うと前半は3-0で折り返す。
後半も選手を入れ替えながらも相手を圧倒し、33分に吉田が4点目を奪うと本間はハットトリックを達成。
終わってみれば9-0で勝利し、2勝1敗で明日からは2位トーナメントに進むことになった。

明日以降も自分達のサッカーをしつつ、多くの経験を積みあげ成長していきたいと思います！
引き続き、ＦＣ町田ゼルビアジュニア(U-12)へのサポートを何卒宜しくお願いいたします。