MATCH INFORMATION 試合情報 - 詳細
【試合結果】2026年度 関東ユース(U-13)サッカーリーグ 参入戦 決勝 vs クリアージュFCジュニアユース
FC町田ゼルビアジュニアユース
0
-
1
クリアージュFCジュニアユース
- 得点
- ₋
- 概要
- □会場:清瀬内山運動公園
□時間:18:45Kickoff
〈メンバー〉
【スタメン】
GK
23藤田大輝
FP
2松尾優吾、5岩田憲伸、6冨士原基晴、8松本悠介、9川島芯音、10齋藤大雅、11谷岡慶太郎、16小宮山龍之介、18海野湊大、19児玉悠
【ベンチ】
7安藤耕大朗、13上野颯斗、14吉竹晃佑、15片岡治之介、17早川薫、20佐野瑞樹、22東海斗、25串田颯斗、31越塩敦雪
【交代】
44分 11谷岡慶太郎→17早川薫
60分 5岩田憲伸→14吉竹晃佑
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<レポート>
【試合前】
2026年度 関東ユース(U-13)サッカーリーグ 参入戦 の決勝の相手は、クリアージュFCジュニアユース。
ユースのプリンス関東2部昇格に続く、関東リーグへの昇格のチャンスを得た選手たちに新福コーチは「プレッシャーとかもあるかもしれないが、特別なことはない。自分のできることをグラウンドで出すことが大事。いろいろな状況が想定されるが、60分間最後までしっかりプレーしよう。」と声をかけると、小林コーチも「勝つために、一人一人が行動に移そう。全員が躍動してサッカーをしよう!今日1日を成長した1日にしよう!」と静かな口調。しかし、選手達のモチベーションが高まる声がけをする。
夜の試合となったが、両チームのファン・サポーター・保護者が多数駆け付けたなか始まった試合は、両チームから緊張感を感じる試合展開となった。
※30分ハーフ
【前半】
試合は終始ボールを保持するゼルビアに対し、カウンターを狙うクリアージュという構図になる。
最初に仕掛けたのはゼルビア。3分、ロングパスにタイミングを合わせて谷岡が相手DFライン背後へ飛び出し、GKと1対1になるが、シュートはゴールの右へ逸れる。
逆に7分、相手に右サイドでFKを与える。
前戦でセットプレーから失点をしていることもあり、ベンチも含めて声をかけ集中力を高める。この相手のキックは藤田がしっかりキャッチし、相手に流れを渡さない。
ゼルビアはGKの藤田を含め、DFラインからビルドアップをしながら前進しようとする。
それに対してクリアージュはDFラインを高くし、前線も前からプレスというよりはミドルブロックを組みコンパクトな守備陣形を組む。
この守備陣をなかなか突破できず、前にボールが入らないゼルビアはボールを保持するも自陣に押し込まれる展開となる。
時折、インターセプトやパスミスからショートカウンターを受けるも、守備陣が1対1の攻防を制し相手に決定機を作らせない。
膠着状態が続くなか19分、中央を齋藤がドリブルで持ち上がり松本につなぐと、右の松尾へ。
松尾はファーの川島に合わせようとするが、わずかにボールが長く得点チャンスを作れない。
21分、またも相手に中央やや遠目でFKを与える。これを直接狙われるが枠の上へ。
小宮山の強烈なロングシュートが飛び出したのが28分。
左サイド深くに進入し相手を押し込む。これを一度ボールを戻し。中央から脚を振り抜くがこちらも枠の上に外れてしまう。
前半はお互いに決定機らしい決定機はなく、スコアレスで折り返す。
【ハーフタイム】
小林コーチは攻撃面の確認をしたあとに「自分達の良さをもっと出そう。ボールを前に出していこう。」と、伝えると新福コーチは「うまくいかない時こそ全員で声をかけよう。全員でもっと直向きにやろう。」と、話し守備面を整理する。
選手たちも両コーチの指示に頷きながら確認を進める。
【後半】
試合展開は前半と変わらず、ボールを握ったのはゼルビア。
34分、小宮山のロングボールに海野が長い距離を走り、相手DFライン背後に飛び出すが、わずかにボールが長く相手のゴールキックとなってしまう。
ゼルビアは短いパスだけではなく、長いボールも使った攻撃を仕掛ける。
さらに40分には右CKを獲得すると齋藤がファーに上げる。これを海野がヘディングで合わせるが力なく相手GKがキャッチ。
すると試合を動かしたのは相手だった。
44分右サイドを突破されると、クロスから相手のシュートがネットを揺らし、一瞬の隙を突かれ先制点を奪われてしまう。
ゼルビアは直後に谷岡に変えて、早川をピッチへ送り出す。
その早川が60分、左からのクロスを上げると、最後は松本がシュートを放ち、相手にあたり左CKを得る。
しかし、このCKの流れからカウンターを受けてしまい、左サイドからの突破を許すと、強烈なミドルが枠の上へ飛ぶ。
試合終盤には相手の選手の治療の関係もあり、アディショナルタイムが約4分伸びる。
ゼルビアは60分、イエローカードを1枚もらう岩田に代えて吉竹が入り攻撃に変化を加える。そのアディショナルタイムにゼルビアは猛攻を仕掛けるも、ネットを揺らすことができずこのまま試合終了。
関東昇格まであと一つというところで残念ながら敗戦となってしまった。
FC町田ゼルビアジュニアユースへのサポートありがとうございました。
引き続き、みなさまのサポートを何卒よろしくお願いいたします。