MATCH INFORMATION 試合情報 - 詳細
【試合結果】東京都クラブユースサッカーU-17選手権 3位決定戦 vs 横河武蔵野FC U-18
FC町田ゼルビアユース
1(PK5)
-
1(PK4)
横河武蔵野FC U-18
- 得点
- 70分 24武岡大知
- 概要
- □会場・味の素フィールド西が丘
□時間・10:00kickoff
<メンバー>
【スタメン】
GK
31小澤瑶向
FP
7原櫻太、19安田龍都、20有馬佑賀、22熊谷瑛志、24武岡大知、25小林羚琉、26船戸瑠心、 30石原こたろう、37小椋礼應、48於保颯介
【ベンチ】
23髙橋春樹、27奥山瑛人、32森脇進偉、33竹内遼太朗、34髙橋力斗、38神戸開渡、39武眞音、40駒形琳大朗、43関川直純
【交代】
HT分 22熊谷瑛志→40駒形琳大朗
HT分 25小林羚琉→32森脇進偉
HT分 37小椋礼應→38神戸開渡
HT分 48於保颯介→43関川直純
70分 26船戸瑠心→34髙橋力斗
90+2分 20有馬佑賀→39武眞音
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<レポート>
【試合前】
決勝リーグの結果、3位決定戦に進んだFC町田ゼルビアユースは横河武蔵野FC U-18と対戦する。この試合の会場は味の素フィールド西が丘。両チームの関係者だけでなく、決勝戦の関係者や東京都サッカー協会に所属する様々な方々も駆けつけ、注目度の高い試合となる。
そんな試合に向かう選手たちへ中山監督は「西が丘で試合をできることはなかなかない。
楽しんでチームで闘おう。そのなかで自分たちから攻守においてアクションを起こそう。そのためのコミュニケーションを取り続けるように。そして、全員でポジティブな声をかけよう。」と、ポイントを絞って伝える。
太陽の陽が暖かく、時折吹く風が冷たいもののサッカー日より。
綺麗に生えそろった芝生のピッチのうえに、ゼルビアの若き選手たちがちっていった。
※45分ハーフ
【前半】
ゼルビアのキックオフで試合開始すると、立ち上がり硬さの見えるゼルビアは、相手に主導権を握られてしまう。
6分、左CKを与えると小澤がパンチングでクリアー。
これで再び与えた右CKは直接ゴールラインを割りゴールキックになる。
その後も、球際での攻防で後手をふみテンポがなかなか上がらず、相手のプレスや守備網を突破できない。
11分、右サイドで細かくパスをつなぐと原がグランダーの速いクロスをゴール前に送るが、相手がクリアー。
それで得たスローインの流れから、小椋がグランダーのクロスを入れると、相手がクリアーし右CKを得るが得点できない。
さらに15分、右サイドから原とのワンツーで突破した安田がPAすぐ外で倒される。これで得たFKを安田は直接狙うような形でファーサイドに鋭いボールを蹴るも得点ならず。
18分にも右サイド深い位置から小林がゴール前にクロスを入れる。
これに原が飛び込みヘディングを放つが、相手GKの好セーブに阻まれる。
先制点を奪えずにいると21分、相手の左からのFKを中央で合わせられ、そのままふわりとゴールに吸い込まれ先制点を与えてしまう。
その後も、ゼルビアがボールを保持し相手陣内に押し込むも堅い守備を崩せない。
34分にも右サイドからのクロスをヘディングで合わされヒヤリとする。
その後も相手陣内に入り続けるも、ブロックの外でボールを回す展開となり、攻略の糸口が見つからないまま、前半を終える。
【ハーフタイム】
中山監督は選手たちを激しく鼓舞し「全体をコンパクトにしよう。得点をとるためのアクションを徹底してやること。全体のスピードを上げよう。」と、伝えるとハーフタイムに4枚を入れ替え流れを変えにいく。
【後半】
選手交代をしたゼルビアは、少しずつ後ろから前に飛び出す選手も出るようになり、攻撃にリズムができ始める。
55分、右サイドを突破した安田が左足でクロスを入れると、原のヘディングはわずかに枠の外。
さらに62分、石原の縦パスを原が受けると、そこを起点に最後は森脇がゴールに迫るが相手守備陣に防がれる。
相手にチャンスを作られたのは67分、左サイドからカウンターを受けると、ゴール前にボールが上がる。これを一度はクリアーするが相手にセカンドボールを拾われ強烈な左足のシュートがクロスバーを叩く。
すると70分、武岡のゴラッソで同点に追いつく。
船戸が中央でドリブルからシュートを放つとクロスバーに当たる。このこぼれ球を一度は相手にクリアーされるが、武岡がそのボールに反応すると左足を振り抜く。
これがネットに突き刺さり同点に追いつく。
直後に船戸から髙橋へ入れ替える。
その後も攻勢を仕掛けるゼルビアは左右両サイドから揺さぶりをかけ続ける。
しかし相手の粘り強い守備になかなか勝ち越し点を奪えない。
ゼルビアは78分、左サイドでスローインを得る。これを武岡がロングスローでゴール前にボールを送るも、相手守備陣に跳ね返される。
83分にはCKを立て続けに獲得。2本目のCKをクリアーされると、こぼれ球を髙橋がボレーで狙うが枠を捉えられない。
さらに85分、右サイドの安田に大きく展開をすると、神戸がその外をオーバーラップ。
深い位置からクロスを上げると、原が決定機を迎えるが得点できない。
87分にも右サイドで形を作り、中央で細かくパスをつなぐと最後は原からのパスを受けた森脇が相手GKと1対1になるが好守に阻まれる。
90+1分には有馬に代えて武をピッチへと送り出す。
最後まで相手ゴールに迫ったが、勝ち越すことはできず、勝敗はPK戦で決めることになった。
横河の先行で始まったPK戦は、相手の5人目がゴールの上に外すと、ゼルビアは全員がしっかりと決め、3位で今大会を終えた。
FC町田ゼルビアユースへのサポートありがとうございました。
引き続き、みなさまのサポートを何卒よろしくお願いいたします。