MATCH INFORMATION

【試合結果】2026年度 関東ユース(U-13)サッカーリーグ 参入戦 準決勝 vs 府ロクサッカークラブ U-15

FC町田ゼルビアジュニアユース
3 - 0
府ロクサッカークラブ U-15
得点
35分 11谷岡慶太郎
39分 11谷岡慶太郎
60+1分 11谷岡慶太郎
概要
□会場:駒沢補助競技場
□時間:11:30Kickoff

〈メンバー〉
【スタメン】
GK
23藤田大輝

FP
2松尾優吾、5岩田憲伸、6冨士原基晴、8松本悠介、9川島芯音、10齋藤大雅、11谷岡慶太郎、19児玉悠、20佐野瑞樹、25串田颯斗

【ベンチ】
7安藤耕大朗、13上野颯斗、14吉竹晃佑、15片岡治之介、16小宮山龍之介、17早川薫、18海野湊大、22東海斗、31越塩敦雪

【交代】
35分 25串田颯斗→16小宮山龍之介
46分 9川島芯音→22東海斗
46分 19児玉悠→14吉竹晃佑
46分 20佐野瑞樹→18海野湊大
55分 5岩田憲伸→7安藤耕大朗
55分 6冨士原基晴→17早川薫
55分 8松本悠介→15片岡治之介

==========

<レポート>
【試合前】
2026年度 関東ユース(U-13)サッカーリーグ 参入戦 の初戦を迎えたFC町田ゼルビアジュニアユースは府ロクサッカークラブ U-15 と対戦する。
この大会は優勝チームのみが関東リーグへの昇格ができるため、初戦を含めて二度の勝利が必要となる。
新福コーチは「先制点は欲しいが、慌てずに60分で勝てるようにしよう。
普段やっていることをやることも大事だが、先ずは1対1で絶対に負けないことや、お互いに味方をサポートすることを忘れないように。」
そして「試合に出場しない選手も、外から声でサポートして、チーム全体で闘おう!」
と、一丸となって闘うことの大事さを伝える。
気温も上がり、暖かい陽ざしのなか、両チームのファン・サポーター・保護者が見守る駒沢補助競技場での試合は11:30にキックオフされた。
※30分ハーフ

【前半】
試合は開始直後から相手の勢いのある入りを受けてしまう展開となった。
相手はシンプルに前へ攻撃を仕掛けるなかで、FWのパワフルな突破に球際での攻防で後手を踏む。
ゼルビア守備陣は岩田を中心に粘り強く対応し、決定機を与えずに凌ぐ。
するとゼルビアのファーストチャンスは4分に訪れる。
右から児玉がライナー性のアーリークロスをファーの川島へ送ると、フィニッシュまでいくがシュートはGKにキャッチされてしまう。
さらに9分、松本から左サイドに大きく展開をすると、川島がドリブルからカットインで右足を振り抜くが枠の左へ外れてしまう。
前半最大のチャンスを迎えたのは11分。
相手PA内左でこの日キャプテンマークを巻いた齋藤が足を引っかけられPKを獲得。
これを自ら蹴るが、相手GKにセーブされてしまう。
引き続き攻勢を仕掛けるゼルビアは15分、ハーフウェーライン付近で松尾がボールを受けると、そのまま中央をするするとドリブルで駆け上がりPA内に進入。シュートを放つが枠を捉えることができない。
得点機会を逃していると相手にビッグチャンスを作られる。
25分、自陣でボールを奪われると左サイドから攻撃を仕掛けられる。
最後は中央右に展開され、完全にフリーでGK藤田と1対1になるがシュートは枠の上に外れヒヤリとする。
直後の27分には厚みのある攻撃を仕掛ける。
松尾がまたも中央をドリブルで持ち上がり、谷岡へスルーパスを通す。
これは相手GKが1対1をブロックし、こぼれ球を児玉がさらに狙うがカバーに戻った相手守備陣がブロック。
これで得た右CKを齋藤がショートで児玉につなぎゴールに迫るが、再び相手DFがブロックし右CKが続く。しかしこのCKはゴール前での混戦でファールをとられ得点を奪えない。
前半は相手ゴールに迫るものの、スコアを動かせず0-0で折り返す。

【ハーフタイム】
攻守に小林コーチと新福コーチが確認点を伝えると、最後に新福コーチが「最初の5分を大事に。慌てずに、落ち着いて試合に入ろう。」と、選手に声をかけピッチへ送り出す。
【後半】
立ち上がりの31分、相手に左から斜めに中央へドリブルで突破されると、そのまま相手に後半最初のシュートを打たれるが藤田が正面でキャッチ。
相手のチャンスの後に、ゼルビアがチャンスをものにする。
35分、右サイド深くで松尾が横を走る齋藤に渡し、最後はゴール前の谷岡へつなぐと泥臭くゴールへ流し込み、先制に成功する。
その直後に串田に代えて小宮山をピッチへ送り出す。
中盤に入った小宮山は相手の攻撃を潰し、味方のビルドアップをスムーズにする。
追加点を奪ったのは39分、右CKを齋藤がニアの岩田に合わせると、そのまま後ろへ流れる。
ここに谷岡がしっかりと詰め、ボレーで合わせ2-0。
その後も主導権を握り、時折ピンチを迎えるも藤田を中心に守備陣が集中力を切らさない。
46分にゼルビアは3枚代えを行う。
川島・児玉・佐野に代えて吉竹・海野・東をピッチに送る。
ゼルビアはボールを握り、左右両サイドや中央とバランス良く使い相手陣内を攻略し続ける。お互いにスコアは動かないまま時計は進むと、さらに3枚を入れ代える。
55分、岩田・冨士原・松本に代えて安藤・片岡・早川を投入。
58分、DFラインの海野が左足で縦へのフォードを相手守備陣背後に蹴り込む。
これに谷岡が反応しゴールライン付近から中に切り込みシュートを放つが、相手GKがブロック。
逆にピンチを迎えたのが59分、相手に右サイドからカウンターを受けると、鋭いクロスがニアに飛ぶが、飛び込んできた相手を怖がらずに藤田が飛び出してキャッチ。相手に流れを渡さない。
ダメ押し点を入れたのはアディショナルタイムに入った60+1分だった。
左サイドを駆け上がってきた、安藤が右足アウトサイドでニアに飛び込んだ谷岡へピンポイントクロス。谷岡は飛び出してきた相手GKの前で触りダメ押し。
ハットトリックを達成し、試合終了。

ユースに続く関東リーグへの昇格へ、あと一つとなった。

FC町田ゼルビアジュニアユースへのサポートありがとうございました。
引き続き、みなさまのサポートを何卒よろしくお願いいたします。

【次戦】
2026年度 関東ユース(U-13)サッカーリーグ 参入戦 決勝戦
日程・2026年3月1日(日)18:45キックオフ
対戦・クリアージュFCジュニアユース
会場・清瀬内山運動公園サッカー場B面